無意味写真 ・。・ ある朝 、鬱を 治そうと 決心して 前向きになっ た 電柱は 物事の いい面だけを 見ようとして みて いる ところ ･･･　頭上過ぎて 電柱には 明け方の半月は 見えず 、半月は 電柱を 見て いる ・・ ・・

無意味写真 ・。・ 便座から 立ち上がろうとして のけぞった電柱は 、「 月に 二度 ほど 、思想的下半身不随に 陥る ･･･ な ・・・」と 思う ・・・　頭上過ぎて 電柱にとっては 半月が 見えず 、半月は 電柱 を 見て いる ・・ ・・ ところ 。

無意味写真 ・。・ 急速に 記憶に 沈下していく 明け方の 半月 ・・・ 2024‐01‐04 ( 午前：明け方 ) ･ 。・

無意味写真 ・。・ 鳥 の 飛行 と 明け方 の 半月 ･ . ・

と し はじめ て いる ・・ ・

　ある ひ ・ ・・ 　なみうちぎわ の こいし の ように ・・・ 　うちよせる なみ に ころ ころ ころ ・・ ・・ ・・ と 　ひいて ゆく なみ に ころ ころ ころ ・・ ・・ ・・ と 　さざれ さざれ て 　ころ ころ ころ ・・・・ ・・ ・・ ・・ と・ ・・ ・・ 　under water . . . . . now . . . . . ・・・・・・・・・・ 　・・・・・・・・・・・ 　　　　・・・・・・・・・・・ 　　　・

そのあと は きこえぬ まま ・・ ・・・・

　ある ひ ・ ・・ 　だんだん と 　からだ 、こちゃく して きて 　かたく なり 　いたく なり 　いき ぐる しい ・・ ・・ ・・ 　こんな こと は 　よく ある こと で 　ようじょう しない から 　そう なる ・・ ・・ 　からだ うごかさ ず 　ろく に もの も たべ ず 　せいめい いじ そうち の よう に 　くらし て いる 　ので 　・・ 　・・ 　せいめい いじ そうち それ じたい 　だな 　いじ する

さいだいげん いき てる な と おもえ て わるく ない ・・

　ある ひ ・ ・・ 　じしん とか 　つなみ とか 　・・・ ・・ 　珠洲 の あたり も 　そう だな ・・ 　とか 　・ 　・ 　・ 　おおきな わざわい 　の あと 　なに か 　てつだえ れば 　いい かな ・・ 　とは 　おもう 　が 　じぶん の 　せいかつ と 　だいたい して 　てつだい に いく 　まで 　きもち も 　いつ も 　たかまら ず 　ぼきん ぼきん と 　いわれ ても 　ほ

なに も いう こと も ない ・・

　ある ひ ・ ・・ 　うた 　を 　うた 　う 　いがい に 　こえ 　を 　はっ 　する 　こと 　も 　なく 　 　こころ 　ちんでん 　・・・ 　・・ 　・ 　・ 　 　にごっ て 　いて 　も 　 　うごかさず に 　おいて 　おけ 　ば 　みとおし の 　きく 　ぶぶん 　が 　でて 　くる 　もの 　だ 　・ 　・ 　・ 　そこ の ほう を 　かき まわす と 　あっ

けっこう おおしごと なん だよ な ・ ・・

　ある ひ ・ ・・ 　kitchen 、bath 、toilet つき の 　どくぼう として は 　わり と ひろめ な 　どくぼう で 　なんきん せいかつ が 　つづいて 　いる 　・ 　・ 　・ 　どくぼう 　だから 　どろぼう 、 　なんきん 　だから 　ちゅうごく 　と いう わけ 　でも なく 　かんしゅ は 　じぶん で 　しょちょう も 　じぶん 、 　しゅうじん も 　じぶん が 　やっ

なに か を して いる ・・

　ある ひ ・ ・・ 　じめん を 　ほっ て いく と 　さいしょ 、 　さん よん じゅっ cm の 　くろい ひょうど が あり 　とりあえず ちょっきん の 　さん よん ひゃく ねん 　き が おいしげっ て 　まいとし 　たいりょう の おちば が おち て 　くろつち に 　なっ て いた ・・ らしい ・・・ 　と おもう ・・・ 　いちねん 、いち mm の 　わりあい で 　その よう に 　おちば が く

じぶん の そとがわ の くうき の よう に ・ ・・

　ある ひ ・ ・・ 　また 　 　きょう 　が 　き 　て 　・ 　・ 　・ 　 　また 　きょう 　だな ・・ 　 　と 　おもう 　が 　きょう が 　くる 　なんて 　こと 　ない 　か 　・ 　・ 　・ 　とも 　おもい 　なおす 　・・・ 　つね に「｛｛ 　きょう で 　つね に 　いま 　だから 　な 　・ 　・ 　・ 　なんだか 　ある しゅ の 　しんくう ちたい を

いやぁ ～ 、　あっち　ふら ふら 　こっち　ふら ふら　して　けんぶん　する のっ　て　おもしろい　ん　です　よね　・・　・・　・

　ある ひ ・・・ 　・・・・・・ 　せんすい ・・・・ ・・・・・・ 　おか から は 　これ と いっ て 　なに も 　おき て 　い ない ・・ ・ 　よう に 　みえる ・・・ 　 　が 　しゅうへん の かいいき を 　てあたりしだい に 　とうさ ・・・ 　と いう か 　よくさ ？ 　して 　まだ 　すいめん に 　ういて 　こ ない ・・ ・ 　 　そんな 　かんじ 　・・・ 　この 　ま