いつ こわれ て も おかし く ない が こわれ たら わらおう ・・・・

















 ある ひ ・ ・・

























 とく に

 なに も

 はなす

 こと は

 ない

 かんじ

 の する

 とうしつ の よる ・・ ・ ・・・・


 よる の くうき と

 あたま の なか が

 おなじ のうど で

 ある ゆえ

 しんとうあつ が

 つりあっ て

 なに も
 
 でて いかず

 なに も

 はいらず

 とうしつ の よる ・・ ・ ・・・・


 しんしん ・・・・

 ・・・・

 ・・・

 ・・

 。



































 ひと の あたま の なか は

 しばしば

 りんかいてん に たっ し

 かくぶんれつ が とまらなく なり

 せいぎょ でき ず

 melt down . . . . する もの だが 、


 まわり の くうきあつ と

 まったく ひとしい ・・・・ よる も

 ある ・・

 もの だ  
 

 それ は

 しお の かんまん

 に

 すこし

 にて いる ・・ ・・


 つき

 の

 いんりょく

 の

 せい

 だろう

 か ・・・

 ・ ・

 ・

 ・


 こすい の すいめん

 に

 すこし

 にて いる ・・


 こすい と やま の

 おんどさ の

 へんせん ・・・・ の

 ため ・・

 だろう

 か

 ・

 ・
 
 ・


 うみ

 の

 かいめん

 の

 へんよう
 
 に

 すこし

 にて いる ・・

 ・・ ・・

 ・・

 ・

 ・

  

 ちゃ ぷん ・・ . .






























 いえ に こもっ て ばかり いる

 から

 いや 、

 しつない に こもっ て ばかり いる

 から

 そうとう 、たいりょく 、おち てんなぁ ・・・

 おち てる ・・ ・・ とか いう より

 すいじゃく ・・・・・

 だわ ・・

 とか

 おもえ 、


 しつない の どうさ で

 すら

 いくつか こなす

 と

 もう

 めんどくさく なり

 どうさ の じどううんてん ・・・・・・・ の よう には

 なら ない かんじ が

 して

 
 もう

 たいして

 あるけ ない ん じゃぁ

 なか ろう か ・ ・・ ・・

 と

 おもえ て

 いた

 が


 どうぐ を とり に

 それ も

 かたて で もてる かるい どうぐ を とり に

 こがた truck で いく の は

 はじ ・・

 だと

 おもい 、


 かたみち よん km を

 あるいて

 みた ・・

 ら

 かえっ て

 これ て

 あんがい

 いがい ・・・

 ・・・

 ・

 
 とちゅう で

 からだ 、

 うごかなく なっ たら

 やっかい ・・・・ だな ・・

 と

 ご じゅっ ぷん ほど で いけ る

 みちのり を

 すう じかん ・・・

 かかる ・・・

 こと など

 そうてい して

 その そうねん を

 にがく かんじ たり

 して いた ・・

 が

 ときどき

 すう びょう の

 pause . . . . の

 よう な

 たちどまる よう な

 きゅうけい を

 いれ つつ 、

 ほぼ

 non - stop で

 いっ て

 かえっ て

 これ て


 あし 、

 ぱんぱん 、

 あし の つけね に

 いたみ はっせい ・・・・

 し つつ も

 まだ すこし つかえる ・・・・ じょうたい で

 からだ は

 せいかん した

 ・


 ぼく は

 せいかく に いう と

 ちゅうこしゃ

 だ


 いつ

 こわれ て

 も

 おかし く

 ない


 mente . や

 てんかざい が

 ひつよう

 ・


 いつ

 こわれ て

 も

 おかし く

 ない

 が

 こわれ たら

 わらおう ・・・・

 ・・・・

 ・・

 ・
 
 ・

 ・























  。




















 

かたじけない 。