こんにちは、たかひなでーす。
今日ちょっと気になったLPを発見しました

braineerってゆう、エンジニアやクリエイター向けの転職サイトなんですが、Twitterで紹介したらちょっとおもしろい視点を持てたのでお話しまーす

内容は、

目先のCVを狙うこと、ほんとに大事？

って内容です。

今までなかった視点だからあまり深く書けないんですけど、いろいろご意見くれると嬉しいです！

ターゲットを絞った ぱっと見良さげなLP

今回お話ししたいLPがこれです

スマホ版

PC版

スマホ版はともかく、PC版はRPGテイストのゲーム画面みたいな登録フォームになってて、後ろではキャラクターが動いてます

braineerのサイトを見てみると、ちょっと上目のエンジニアがターゲットの転職サービスなのかなって感じたんですが、その層とこのLPって結構どんぴゃじゃない？って思ったんです

男性がワクワクするゲーム風の画面、ちょっと懐かしい感じのドット絵、転職するを冒険に出るって読んじゃう感じ、

年齢高めで、男性比率が超高いエンジニア層と超合ってません！？

だから、結構いいなーって思ってたんですよね。そしたら、結構わたしには意外なご意見をもらいました

会員登録したユーザーはなにを思って登録した？

むしろこういうのつくりたくてここに転職したくなりそう！

たしかに！！！！！

ターゲット超あってんじゃんって、思ってたけどこれ、登録のあと転職にしっかり繋がってるの？ってゆう疑問が出てきました

エンジニア向けにおもしろそうな求人を期待して登録はしてみたけど、ちょっと見てみて、そのまま離脱しちゃうひと多いんじゃないかな。

目先のCVを狙った施策、課題増えてる問題？

あくまで仮説だから、実際のところはわからないです。
でも、仮にそうだとしたら「登録したけど休眠してるユーザーを転職させるにはどうすればいいか」って課題が新しくできちゃうんじゃないでしょうか。

理想を言っちゃえば、登録したユーザーを惹きつける求人があるのが完璧です。

でも掲載求人＝自社製品って考えると、期待して登録してもらったのに、期待した製品がなかったって微妙ですよね。

あくまで今回は、このLPがイケてないってことじゃなくて、マーケティングでひとを呼び込んでも、新しい課題が出てきちゃうんじゃないかなって思ったってことです
braineerさん、事例に持ち出しちゃってごめんなさい…！

最後まで読んでくださった方ありがとうございます！！お聞きしたいんですが、

目先のCVを達成できるけど、その先のCVは望めない施策があったとき

①その施策は進めて、新しい課題に対してはまた別に対応する
②その施策は進めずに、別の施策を探す
③その他

みなさんならどれ選びますか？理想言えば②がいいと思ってるんですけど、新しい課題が出てきちゃうのは全然気にしないんでしょうか？

ちょっと書く時間が短かったので、最後は議論形式にできればとおもっちゃいました笑

ではまたー。