#真夜中インター の文化祭、たくさんお祭りに参加いただいてありがとうございます〜！

参加作品はこちら↓をチェックしてくださいね。

7/6夜時点で、72のnoteが集いました〜〜！！
みんな、書いてくれてありがとう！！！！

みなさまのお手元にお届けするまで、お祭りに参加してくれたみんなのnoteを編集部:真夜中インターズのコメントを添えて紹介いたします🕛

第③段です！

1.gmさん

i-modeからの時を越えたフラグ回収、まさに真夜中ど真ん中で最っっつ高によきです……。画面の大きさで世界が広がってるようでＮ500のときから創作を進める指はわからないんだなぁ……。好きです。書いてくれてありがとうございます！（野やぎ）

2.SHIGE姐さん（守谷ＳＨＩＧＥ美）さん

中学生のときに作った聖闘士星矢のパロディ本が個人的にめちゃくちゃ興味ある。「美しくないものは書きたくない」と言い切る姿勢が眩しい。耽美好きと見た。気が合いそう。（猫野サラ）

3.奥村まほさん

34、35、36の回答は「ない」そうだけど、私は奥村さんの文章の大大大ファン（というか師匠と崇めてる）。『葱のにゅうめん』なんて涎が止まらなくなり、最後の一文で「くうううう」と悶絶！！未読の方はぜひ。今回のカバー画像はご自身が描いたそう。ずっと見ていたくなる絵。おうちに飾りたい。（小野ぽのこ）

4.あまたすさん

リード文の真夜中感！「真夜中インター」の帯に載せたい。創作を続ける糧になる、インターネットならではのやりとり。そこから飛び出た怪しいオフ会「深夜学会」にぞくりとした。（猫野サラ）

5.透々実生さん

不死、異能力、友情と愛情を書かれていてかつ、
55 どんなときに創作のアイデアを思いつくことが多い?
意外にも仕事中が多いです。よく付箋紙に残してそれを持ち帰っています。
↑の付箋紙が気になりすぎて……！！幽霊ちゃん、めっちゃかわいかったです！（野やぎ）

6.百瀬七海さん

書くときに最も寄るのが「触覚」だと答えた七海さんの、自身への深掘りnote。五感を通すと全てが「心で触れるもの」になるとの分析に納得。創作はラブレターという言葉にも感じ入った。（猫野サラ）

7.ふみーさん

トキさんたちとのスペースおしゃべり、なんかあの騒がしい感がめっちゃよかったなぁ〜！つっこまれつつ、まあまあそれな！するふみーさんの柔らかさよ……。勝手にこう、だからこそ文章への熱量が生まれるんだろうなって親近感です。好きです。（野やぎ）

8.ひとさん

ご自身の強みを「赤じゃなくて、青い炎？」と答えていらっしゃるけれど、まさにその通りだと思った！！丁寧に緻密に綴られる文章は、穏やかで柔らかいのに熱量がめちゃくちゃ高い……！ひとさんは一体どれだけのパワーを秘めているのだろうかと、いつも震えています。長編小説の完成が本当に楽しみです。読ませてください！（小野ぽのこ）

9.椎名トキさん

１問ずつに丁寧な回答。その文字数から勢いと情熱が伝わってくる。LGBTQ+についての発信きっかけはもちぎさんだったのか。ケンカしたときの「ヨメちゃん」のセリフになごんだ。仲良し。（猫野サラ）

10.サトウカエデさん

カエデさんの文章を読むとリラックスしながらも正しい姿勢でいようと思う山羊です。（磨け感情解像度、選んでくれてありがとう）
情景描写が美しいカエデさんの小説はニュージーランドの海や空からやってくるのですね。
「8分間のサマー・トレイン」、素敵だからみんな読んで。「美しく整備された分譲住宅に住む女の子の話」これも楽しみです。（かなりの分量書いたらラブレターになっちゃったのでこれぐらいにしておこう）（山羊的木村哲也）

自分を変えてくれた創作エピソードや、書き手さんのことが好きになる100問100答、読んでいてたのしいnoteばかり！ありがとうございます！

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