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親の過保護に苦しむ元漫画家 前編

今日より明日はいい日になれ。


前回「貝原秀輝と集団ストーカー」の記事で、
元漫画家の冬季ねあ君が、お母さんから「一人での外出禁止」を食らってる話は取り上げた。


しっくりしない外出制限の根拠

「冬季は成人になった。近所は高齢者が多い。二十代の若者が出歩くと不審者扱いされる。
最悪の場合、被害妄想が強い高齢者から警察に虚偽通報される。」

冬季君の母ちゃんは、これを根拠に冬季ねあ君が一人で外出するのに反対している。
しかしこの根拠がおかしい


この問題点を時系列でまとめよう。

冬季ねあ君は、2012年3月18日に成人を迎えた。

2015年8月半ば、村尾勝秀が立花高校の教師を辞めた。

2015年9月半ば、冬季君の祖父が他界。村尾勝秀が祖父の家に勝手に訪問。

2015年9月後半、冬季君が虚偽通報の嫌がらせを受けた。近所の悪質高齢者の仕業らしい。

2017年3月半ば、このときまで村尾勝秀は冬季ねあ君のお父さんに電話をかけていた。
「阿修羅の村尾勝秀署名記事を削除しろ」と。 しかし冬季君は書き込みとは全く関係なし。

2016年4月、冬季君が脅迫などを含んだ虚偽通報の嫌がらせを受けた。貝原軍団のアジトに住む70代の悪質高齢者から。

2016年4月後半、単独での外出禁止が始まる。

2017年6月16日、大手ウェブサイトの「阿修羅」に村尾勝秀と思わしき削除依頼の投稿が書き込まれる
これね→「http://www.asyura2.com/acpn/g/gq/gqm/gqmCwoLHgvE3/100000.html」


冬季君の一人での外出禁止は、二件の嫌がらせ事件を根拠の一つに、始まっている。

しかし村尾勝秀の動向と合わせて読み取ると、何故か村尾の動向と、二件の悪質高齢者の嫌がらせ事件の発生時期が
連動しているように見える。

そして村尾勝秀が、立花高校の元理事長、貝原秀輝の部下だった事実が、最近判明した。
これを教えてくれたのは、冬季ねあ君の親友の信繁君ね。

一見、村尾と悪質高齢者の間に、関係はなさそうに見える。
しかし村尾と悪質高齢者が共に、貝原秀輝の部下で、
貝原が指示した集団ストーカー事件だと考えると謎は解ける。


一件目の嫌がらせ事件は、村尾が立花高校の教師を辞めた、わずか一か月後に起きている。
さらに冬季君のおじいちゃんが亡くなった直後に起きてるわけ。

二件目の嫌がらせ事件は、村尾が冬季君のお父さんに無意味な圧力電話をかけた、わずか一か月後に起きた。

そして二件目の嫌がらせ事件の二か月後、村尾と思わしき人物が阿修羅で、削除依頼を出している。

そして、その削除依頼は、村尾が冬季君のお父さんに対して、冬季ねあが書き込んだと決め付けた記事だった。

ここで断っておくが、冬季君は記事を書き込んでなんかいない。全くの無関係だからね。
いいですか村尾勝秀のおバカさん。


冬季君に関わる村尾の動きと、二件の嫌がらせ事件の時期の近さは、偶然とは思えない。
やはり、二件の事件は貝原秀輝の指示で部下の狂人二人が起こした集団ストーカー事件と考えたほう自然ね。

村尾勝秀が貝原秀輝の部下。
これを知って、やっとことの真相が見えてきた。

冬季君のお母さんは、二件の悪質高齢者の嫌がらせ事件を偶然と思い込んでいるが、
やはり違ったのよ。貝原軍団の仕業だった。時系列を見てそれが分かる。

辻褄が合わない成人原因説

冬季君の母ちゃんは、「成人したから高齢者から嫌がらせを受ける
ことを、一人で外出させない根拠にしている。

これは明らかにおかしい。


第一、冬季ねあ君が成人したのは2012年3月18日

最初に悪質高齢者の嫌がらせを受けたのは、2015年9月後半なんだよね。

冬季君が成人してから、三年半の空白がある。

では一体何故、三年半の間、冬季君は嫌がらせを受けなかったのか
2012年時点で、冬季君が住んでいた古賀市舞の里だって、高齢化はかなり進んでいた。
それに冬季君の顔立ちだって、2012年と2015年では、そんなに変わってない。

お母さんの考えが正しいなら、もっと早く冬季君は嫌がらせを受け始めていたはずなのよね。
しかしそうはなってない。

そして冬季君は、この三年半の間、自転車の他、犬の散歩で、頻繁に一人で外出していた。

本人は三年半の間、悪質高齢者からの嫌がらせは一度も受けていない

そして村尾勝秀が、再び関わりだした途端、嫌がらせを受け始めた。


冬季君のお母さんは、この厳然たる事実に気付いていない。

少なくとも、冬季君が嫌がらせを受けた原因が、「成人になった」「少子高齢化」とは話が違うと分かる。

そして同級生の信繁君は久山町の高齢者がもっと多い地域に住でいる。
彼はバイクや自転車でよく外出する。
しかし悪質高齢者からの嫌がらせは受けていない。


話は次回に続く

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