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村尾勝秀は超弩級の疫病神【前編】

野沢あやです。

村尾元公務員と直接・間接に関わると、災難に巻き込まれる。
これは本当の話。

村尾勝秀は「超弩級」の疫病神でーす。
その実態を伝える話をします。

これをモロに食らって、犠牲になった冬季君の例を見ましょう。

彼は村尾の強い影響を受けていた時、理不尽な災難に遭い続けました。
疫病神の悪い気に伝染してしまったのです。

いわゆる、
「悪い人と付き合うと、不思議と悪いことが起きる」
「自分に大して非がないのに悪いことが起きる」
ってやつです。

「悪い気」が伝染する、寄ってくる謎の自然現象です。
この辺りの話は、大脳生理学者の西田文郎が詳しい。


冬季ねあが受けた村尾疫病神の伝染災難一覧

(1)2015年1月~5月前半:本安事件 ←前年9月に村尾と雑談した悪影響で発生

(2)2015年4月末:コロニー不当解雇事件

(3)2015年9月後半:虚偽通報嫌がらせ事件

(4)2015年10月前半:金修堂蒸返し嫌がらせ事件 ← 自分の巨悪は棚に上げて、他人の小悪ばかり叩くやり方に似ている

(5)2016年5月~7月半ば:湯前幸弘詐欺未遂事件

(6)2016年7月後半:アーススターエンターテイメント契約終了事件

(7)2016年9月半ば~10月半ば:坂本勝事件 ← 貝原秀輝が立花高校を乗っ取った、ちょうど20年目の日に発生

(8)2016年10月半ば:井上呼出し事件

(9)2016年10月最終日:山本訪問事件

(10)2017年4月半ば:武藤事件

(11)2018年7月10日~13日:中島捏造事件 ※貝原秀輝が仕掛けた自作自演事件

(12)2018年8月10日:ノートPC再インストール・村尾設定データ全削除。 これ以降、災難は全く起きなくなる。

村尾の悪い気に感染

まあざっくり、こんな感じです
「1~10」は村尾との関りが強かった時期に起きた災難です。
最後の「11」ですが、これは冬季君が村尾から貰ったノートPCをそのまま使い続けたことで起きました。
冬季君は2016年前半に、「お金を貸した対価」として、村尾から「Windows7の小さいノートPC」を貰いました。
しかし、再インストールせず、村尾が設定したデータのまま使い続けていたのです。

これをずーっと使い続けた結果、「パソコンのデータ」から「村尾の悪い気」を伝染し続けたのです。
その末に起きた災難が最後の「中島捏造事件」です。

冬季君はその後、ようやくノートPCを再インストール。
村尾が設定したデータ、作成したデータを全て削除しました。
すると不思議なことに、冬季君はその後、、

ぜーんぜん、災難に遭わなくなったのです。

そして中島捏造事件は、その前に起きた武藤事件と直でつながってます。
まあ個人情報だから中身までは話せないけど、、
村尾の影響、悪い気に伝染し続けて起きた災難に変わりはありません。


ワタシはこれらの災難の全容を知ってます。
どれも「21世紀の日本で起きた、この世の出来事とは思えないような災難」ばかりでした。
「どうしてこんなことが、あり得ないほど、立て続けに起きるのだろう」とワタシ自身不思議に思ったほどです。

誹謗中傷で自殺したらしい女子レスラーの木村花さんだったら、
一回目の本安事件の段階で自殺していたと思います。
あくまで仮の話ですが。

冗談抜きで、それだけひどい災難ばかりです。

あえて木村花さんの話を出したのは、SNS炎上のきっかけになった出来事と
冬季君が遭遇した「本安事件」の間には、共通するところが大きいからです。

ヒント:「プロレスラーなのに殴打したのはケシカラン」の行き過ぎた責め苦
これ以上詳しくは書きません。

被害者・犠牲者である冬季君の個人情報には、配慮しないといけません。

ここでは湯前幸弘事件について話しましょう。

次回に続く


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