「作品購入」について考えていた



明らかに、発展を期待された関係性への口実として(気色わるい!)購入されそうになった経験が幾度かあり、本当に本当に嫌だった
買われなくて本当によかった


一生買うな
ぜったいに買うな
一生わたしのzine見てくんな
しかしお客様は選べない
大きな大きな事実だ

それとはべつの話
友人や関係者、身内的存在にやたら作品を買ってもらいたがる連中もいる
謎中の謎

謎っていうか
アホやろ
クソみっともない

(本当の本当に純粋に作品のファンで買ってくれる人はたまにいる!
ラブ
ここではそういう人のことを言ってるんじゃないよ)

「共感できないこととどう関わるかが成熟度」みたいな文章が流れてきて
それで言うとわたしは幼稚なクソ人間
しかし、それで結構!ともおもう

品行方正に生きてられっか

帰宅して、本編サンプルをみて
マリエちゃんに頭がおかしいLINEをしてから
急に落ち着き、30分ほど夕寝

炒飯とわかめスープをこしらえ
Netflixをみながらたべる
メロン味のサクレがひかえている
たのしみ

最近、情緒不安定でスイカゲームのスコアが1万2000を超えるぐらいに情緒不安定
地球からの逃げ

仕事は淡々とこなしている
こんなに頭おかしくなっていても仕事はこれだけ落ち着いてこなせるのだから
仕事、向いているんだな、と思う
仕事のせいで(地球加減)で頭おかしい説もある
たまごとにわとり

ママがフォションの紅茶の缶を送ってくれた
だから、お湯を沸かしてミルクティーをつくる

ぬらぬらと暮らしている
無益に
無意味に

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