【オーストリアのコロワク死亡率】ワクチン傷害事例の17・5%が死亡していた→日本人もそろそろ564省の欺瞞(日本のコロワク死は少ない)に気づこうよ

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オーストリアの驚くべき記者会見 記録された5万件のワクチン傷害事例の17・5%が死亡 (Aussie17)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/409.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2024 年 4 月 06 日 11:04:01: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag



「Austria's Alarming Press Conference: Deaths in 17.5% of 50,000 Documented Vaccine Injury Cases (so far...)」
(Aussie17)
https://www.aussie17.com/p/austrias-alarming-press-conference

「オーストリアの驚くべき記者会見 記録された5万件のワクチン傷害事例の17・5%が死亡 (これまで...)」

「この50,000症例のうち、35,000症例が年齢、性別、症状別に分類されている。ちなみに、このうち17.5%は死亡例、つまりワクチン接種後に死亡したケースである」

先週(2024年3月23日)オーストリアで開かれた記者会見で、COVID-19ワクチンの安全性に関してかなりの議論と懸念が巻き起こり、主要メディアではほとんど取り上げられることのない実験的遺伝子治療の一面について、さらに望ましくない真実が明らかになった。この記者会見では、ワクチンの副作用被害者、医学専門家、法律家など、説得力のある顔ぶれが登壇し、それぞれがCOVID-19ワクチン接種についての見解や経験を披露した。

この会合のハイライトはルドルフ・ワグナー氏の興味深い話で、彼はCOVID-19ワクチン接種後の重篤で驚くべき反応について語った。ワグナー氏の体験談は、めまいやしびれから生命を脅かす肺塞栓症に至るまで、さまざまな症状を伴う悲惨な展開となった。助けを求めたにもかかわらず、彼の主治医はワクチンとの関連性を追求せず、抗うつ剤を処方して、彼の症状は精神的なものであると一蹴したと彼は語った。

ワクチン被害者協会を代表するマリア・バーネット夫人は、同団体のワクチン副反応記録への取り組みを強調した。バーネット氏によると、同協会は2021年6月以降、5万件の症例をデータベース化しており、そのうち実に17・5%がワクチン接種後に死亡という衝撃的な結果が出ているという。症例データベースはこちら (https://www.impfopfer.info/)

(中略)

私たちは、いわゆる信頼できる主流メディアや政府機関の門を叩き続ける必要がある。彼らはどうやら、このような人生を左右するような問題を、どうでもいいことのように絨毯の下に追いやってしまえと考えているようだ。被害者の叫びや苦しみを無視して、何もかもうまくいっているふりをするのは言語道断だ。今こそ、この真実を広く知らせるときだと言っているのだ!私たちの声を無視しないでほしい。どうか、この真実を広く伝えて下さい!

------(翻訳ここまで)---------------------------------

ワクチン傷害事例の17・5%が死亡というのは驚愕する数字です。

3月中旬に厚労省が発表したコロナワクチン被害の認定数は6650件、そのうち死亡は523件で
約8%ですから、その2倍以上です。

もっともこれは、厚労省が嫌々ながら認定した数ですから、実際の死亡例はもっと多く、
オーストリアとあまり変わらないのかもしれません。

これから、がんなどが多発しますから、さらに状況は悪くなるでしょう。


(関連情報)

「厚労省コロナワクチン死亡認定数が500名突破 (藤江成光氏)」 (拙稿 2024/3/19)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/342.html

「見捨てられた・コロナワクチンの犠牲者(オーストリアからのドキュメンタリー、日本語字幕)」
(拙稿 2022/5/22)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/247.html