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【副島隆彦】次の首相候補に急浮上した 上川陽子は、危険な女である。

転載(重たい掲示板)

副島隆彦 投稿日:2024/03/20 07:37  

【3113】次の首相候補に急浮上した 上川陽子は、危険な女である。

副島隆彦です。今日は、2024年3月20日(木)です。

 私が5時間話した、第27回予言者金融セミナーは、17日に、予定通り無事、終わりました。500人収容の会場がほぼ満席(生活の都合で来れない人たちがいる)の盛況と、さらに、その数倍のオンライン受講者が観(み)に来てくれた。私は自分の言論と近(きん)未来予測が、確実に、この国に受け入れられられていることを、自分の手応(てごた)えで感じる。 

 今日は、私が、この数日、気になっていたことを書く。どうしても急いで書いておかなければいけない。
これを私が書くと、ちょっと危険だ。私は、これで、また新たに命を狙われることになるかもしれない。甘んじて受け入れる。
 上川陽子(かみかわようこ)という女性政治家(現在、外務大臣)は危険な女だ。今、急激に、この 上川陽子(選挙区は、静岡一区。1953年生。現在、71歳)が、せり上がって来て、岸田文雄首相の対抗馬として、次の首相を狙っている、という話が急激に出ているからだ。9月の総裁選に出るだろう。
 この動きを、私たちは、凝視して、注目して、阻止しないといけない。この女の出現に騙(だま)されてはいけない。だから、私は、自分の身の危険を圧(お)してでも、書かなければいけない、と決意した。

 急浮上で「ポスト岸田の一番手」に上川陽子が、浮上してきた。この動きは、日本国にとって危険だ。悪魔女(あくまおんな)のヒラリーが敷いた 「女性の大統領、首相の時代」である。女たちが強(し)いられ抑圧されてきたた、長い苦難の歴史を打ち破る、 「ガラスの天井を割る」という ディープステイトの戦略の一環である。それを日本にも当て嵌(は)めるということだ。

(ここに ウィキのものでいいので、 上川陽子 と 笹川良一 の顔写真を並べて貼ってください)
中略

上川陽子(かみかわようこ)は、上記の記事にも有る通り「政治家としての素顔は(これまで)あまり知られていない」のとおりだ。 「静岡(県)一区」というのは、奇妙な選挙区で、ブラックホールのようなところだ。安倍政権で、法務大臣になって、あのオウムの幹部連中(すでに死刑判決が出ていた)に、死刑執行をした(大臣としてハンコを捺いて署名した)ことで有名になった程度だ。これ以外の事では、誰も、何もこの女政治家のことを知らない。まるでステルス人間だ。





これだけ川口のクルド人が問題起こしているのに、彼らに祝賀メッセージを送る川上陽子。確かに危険そう。🦐