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海外留学から帰国した最近の博子日記Part2

コロナウィルスは益々猛威をふるい、私の住む静岡県もマンボーだ宣言だと騒がしい。
その上、関わるヘルパー事業所利用者感染で
私の日常も揺らぎ始め、いよいよ自分事になる。

ワクチン打つか否か…グズグズ悩みながら接種完了。
この決断が正しいかどうかは謎のまま。
準備万端で待ちに待った副作用は皆無。
薬、ポカリ、冷えピタ…全部揃えて待ってたのにだ!!チッ!!

いちいち勘に触るコロナウィルスなのだ。

ま、そんなのに振り回されっぱなしは悔しいから楽しいことを考えよう!

オフィスガール歴は既に2か月。
オフィスガールらしく?ランチ後にうとうとするくらいまで馴染んだぞ。 
要は安心な場所になったってことだ。

助けが欲しけりゃ、誰かのとこに猫撫で声で擦り寄り。
助けてもらったら最上級のお礼をすりゃ良い。
そう言うタイプの人がココにいるってことを、周りが認知してくれたって手ごたえこそが安心に繋がる。

こうやって、自分のナワバリ、安心できる場所を拡大してったら、もっと自由で、もっと楽しい。 

ふふふっ…世界征服…。 

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遡ること10年。
ヘルパーさんありきの暮らしを受け入れ始めた頃、ふと考えて愕然としたことがある。

ヘルパーサービスが受けられるのは、基本自宅だ。(細かくはあるけどね、移動支援とか。)

…ってことは…だ。 

「私、これから、ずーっとウチに居なきゃいかんじゃーーーん!!」

この、身動きが取れない感、福祉に縛られてる感、手枷足枷感に鬱陶しさと危機感をバリバリ感じた。

今のところ引っ越す予定はないし、引っ越し先でも福祉サービスは享受できるが、手間やイチからのスタートを考えるとクラクラする。

私の明るい未来は、ピッカピカに輝いててほしいのにだ!!

そんな私が本能的に導いた対策が…
チョビっとずつナワバリを拡大することと、ケアサービスのイレギュラーな使い方を、これまたチョビっとずつ試していくことで、ジワジワまわりを変えていく方法…。笑
だったんだと、今になって気づいた。

ずーっとね、
「四肢麻痺ガールでも、自由で身軽な暮らしを実現しよう!絶対に!!」
そう決めて進んできたように思う。

そのための大きなアクションの1つが、デンマーク留学で。
これを機にナワバリ拡大へのやる気は倍増!
頭の中はもっと自由になった。
数年前から、夫の定年後は週の半分、ポツンと一軒家なとこに暮らしたい…と真剣に夢見ているのだ♡

さてさて、イレギュラーなヘルパーサービス利用をする私に、いつも付き合ってくれるヘルパー事業所がある。
この事業所のノリが私をノビノビさせてくれた要因の一つだと確信してるんだが…
今回もおつきあいいただきまっせ!!
イレギュラー案件「ソーイングプロジェクト」

進行中のアダプティブファッションデザインスクールで洋服作りを、オンラインで、しかもマンツーマンでレクチャーしてくれるというので、やらない手はない。

あくまでも、ヘルパーさんは私の手足☝️
私の指示の下、ハサミやミシンを使いワンピースをつくりあげるのよー。

つくったワンピは大好きな友達にプレゼントするっちゅう楽しいプロジェクトなのだ。

(残念ながら、福祉サービス項目からは大きく外れるので自費扱いなんだが…)

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助けてくれる誰かがいちいち必要な人生って、
時々、ギャーって叫んで放り投げたくなるんだが、一緒に達成できることがあるってのもなかなか良いじゃんって思うようになったよ…
年の功かしら。

これからも、私の強みである〈四肢麻痺〉を活かして、沢山の人に関わっていきたいもんだ。

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