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20240330通院
ちゃんとカンペ通りに話せた。
カンペを毎回作って喋るのは、かなり有りかもしれない。
ゆっくり話そうかなぁとしてたが、割とトントンと話が弾んだ。
主治医はいつもお決まりのセリフがあって、
「ここ1 ヶ月どうでしたか」
から始まる。
なんかこれを聞くと安心する。
うーん
振り返ってみたけれど、なんかまあいっか運転だった気がする。
何が起こっても、怒ったり悲しんだりしなかった。
一度も泣いていな
20240302通院
この日を待ってた。
ちゃんとセカンドオピニオンの返書も届いてたようだ。
紹介状(主治医→セカンドオピニオンの病院宛)に書いてた内容と私の身の回りに起きたことや人間関係の相違点、薬物治療の薬を追加したほうが良いのではとセカンドオピニオン先で聞いたという話をした。
薬物治療は、やはり薬を追加したほうが良さそうだとなったが、
自分の場合は眠くなりやすいから、今処方されているラモトリギン(抗てんかん
セカンドオピニオン(他葛藤的
てっきりセカンドオピニオンってこれのことだと思ってた
行ったら、受付の方達がヒソヒソ言い始めてなんだか嫌な予感がしてた。
何度も何度も今日までにHPを確認していたが…
そこまでサプライズ本当にいらない。
予約ができるのが3週間後→
初診は紹介状必須、しかし予約不要で当日の担当医が診ます。とHPに書いてあったが、セカンドオピニオンは別物なので予約が必要な模様。
電話での予約もできないので、来て
20240203通院
好きピに同伴して貰いいつものメンクリへ
ご飯・仕事・睡眠、ヨシとのことを伝えられはしたけれど
他の病院も受診してみたい理由がうまく伝えられてなかった気がする?
けど、紹介状くださいってちゃんと言えた。
やはり、なんだか後ろめたさがあるけど
「セカンドオピニオンで受診したいです、と紹介状があることも含めて、次の病院に確認の電話してみると良い」と言ってもらえた。
そして、紹介状の返事の「返書」