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創作大賞2023で落選したことと、落選作にも良いものはあるという読み手としての理解。

先日、創作大賞2023の中間選考の結果発表がありましたが、私の作品は残ることができませんでした。

どれも思い入れのある作品なので落選は悔しいですが、それでもいろんな方に作品を読んでもらえたのは嬉しかったです。

応援してくださり、本当にありがとうございました。

#創作大賞感想感想を呟いた作品が2作品残っていたのは、倍率考えると地味にすごいのかもしれないと思ってます。
そして通過作していない作品だって面白かったいうのも、ものすごく感じています。

コンテストは作品の良し悪しだけでなく、方針に左右されるところも絶対にあるはずです。
どういう雰囲気の作品を受賞させて、どういうカラーのコンテストにしたいかという視点で選ばなければ、何万作の中の一作を選ぶことはできません。

その振り分けから外れてしまった落選作にも、可能性のある作品は絶対にあります。
書き手としても、読み手としても、そう思います。

だからコンテストに落ちても、自信を失わずやっていきたいです。
ワナビには、自信を失わせるものが多すぎますから。

とりあえず9月末にはカクヨムに新作を投稿したいので、あまり落ち込まずにそちらを頑張ります。
あとnoteのクリフェスにも参加できたらいいなと。




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