無職になった話

もうじき無職になります。

辞めようと決めてからというもの、辞めますと言いたい欲が我慢できず、ついに本日面接の予定しかないにも関わらず退職届を出してしまったためこれを書いている。

内定を貰えなければ無職という背水の陣。
近頃は何も活動はしていないとは言えこのnoteの主題でもあったマッチングアプリ等々でどうこう何てもっての外だ。
無職のブスに人権は無い。
内定を貰うか死ぬか、面接には縄を持って行くつもりだ。

最近は休日がとにかく暇で辛い辛いと言いながらながら過ぎるのを待っている。
朝起きてもやる事が無い為頑張って昼過ぎまで寝る、そのせいで夜寝れない為無理矢理飲酒して寝る。
社畜になる人間の気持ちが分かった。
暇なのだ。
仕事していれば何も考えなくていいもの。
私にニートは耐えられそうに無い。

とは言ったものの有給消化で半月程休みになる事を現在楽しみにしてしまっている。
架空の楽しかったお休みでも想像しているのだろうか。
予定も無い為膝を抱えて時間が過ぎるのを待つ事になるのは分かっているのに。
鳥頭、学習しろ。

どうしようかな。
どうせパチスロ打ってるんだろうな、せっかく辞めてたのに。
結婚とかしたかったな。

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