5年前に
適応障害になった経験から

病気とは
本当の自分からの
大切なメッセージだと
気づきました。

つまり
生きる目的とズレた
生き方をしていると

本当の自分が
病気という形を使って
教えてくれるのです。

その
メッセージを無視していると

表面的な治療を
施したところで
根本的な解決には至らない。

思考の癖が
そのまま病気として
強制的に動きを止める結果に
なってしまいます。

病気は敵ではありません。

病気をきっかけに
これまでの人生を振り返って

本当に自分が生きたい
人生を生きているのか

自分を大切に生きているのか

ちゃんと向き合うと
病気が離れていってくれます。

心と身体は
あなた自身のものです。

どうか
自分に嘘をつかず

病気と闘うという思考ではなく
「向き合う」ことを
やってみてくださいね。

7月31日(土)10:00〜11:30

一般の方向けに
緩和ケアについて
是非知っておいて欲しいことを
お伝えします。

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