【参加募集中!】新城拓也×占部まり「生きる力を最大化する仕事」11/8(金)

あたりまえに続くと思っていた日常が一変し、心も体もうちのめされ、苦しむ人にできることは何だろう。緩和ケア、メメント・モリ、対話、アート、グリーフケア……医師ふたりの対談とヴァイオリン演奏を通して、「生きる力の最大化」を感じてみよう。

18:40 開場
19:00 開演
1.チェックイン(アイスブレイク)
2.対談Ⅰ:緩和ケアとメメント・モリーー生きる力を最大化する仕事
3.ヴァイオリン演奏Ⅰ(新

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ホームスイートホーム

「痰が絡んで、酸素も取り込めていないし…」
「あんな状態では、あの施設では無理よね…」

スタッフの間で交わされる会話。
ほどなく情報提供書が作られ、病院へ相談が入り、救急車のサイレンが聞こえてきます。
住む主を失った部屋は、鍵がかけられ、食堂のテーブルに空席ができて、
ふと気づけば退去の手続きが進んでいる。

家を離れ施設で暮らしている方たちにとって、入院とはしばしば、病院に住むこととも言えます

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兄にゃんのこと。発作。

なかなか体調戻らず…。
お医者さんで点滴をしてもらいつつ、次の抗がん剤を打つのか打たないのか(緩和ケアを本格的にするか)を考える時期に来ているかもしれません、との事でした。

予後を本格的に考えなければならないくらい、身体中にリンパ腫が散らばっているのです。

幸い、喉の腫れは現状維持が続き呼吸困難などにはならずに過ごせていますが、神経系に影響が出ていて眼振とふらつき、立って歩く事が難しくなってい

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健康第一!検診行こう。
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兄にゃんのこと。生命の音。

昨日の朝方

ザッザッザッと砂をかく音で目が覚めました。

見たらなんと、兄にゃんが自分で立ち上がって歩いてトイレまで行ってきんと用を済ましていました👀

先生が打ってくれた注射効果なのか
低気圧通過して楽になったからなのか

若干ぎこちなさはありますが、前日までの身動き取れなかったのが嘘のよう。

その後自分でも少しご飯を食べて、ソファーに飛び乗って気持ちよさそうに寝ています😢✨

ずっと篭

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健康第一!検診行こう。
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兄にゃんのこと。辛い現実と今後のケアを再び練り直し。

朝になっても手足に力が入っておらず、ほとんど横になった状態が続き、今朝はご飯は食べられませんでした。

朝イチで、昨日の検査結果を持ってかかりつけさんへ。

恐らくは骨髄や神経系にまでリンパ腫が悪さをしていて、手脚が思うように動かせなかったり身体に力が入らないのでは、ということでした。

効果が無い訳ではないけれど、抑えきれていない状態がつづきジワジワと身体中に広がっているのが現実です。

点滴、

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見る目ある~✧*。٩( 'ω' )و✧*。
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仕事のこと

仕事のことについて結構真剣に、時間をかけて記事にしたけど誤って消してしまった、、、。
タップ1つであれだけ労力をかけた記事が消えてしまうなんて悲しい。

これもまた、人生勉強だ。
過ち一つですべてが水の泡になってしまうこともある。

忘れないように覚えていることだけ記録する。

私は訪問看護ステーションで理学療法士というリハビリの専門職として働いている。
病院に2年勤務して、今の部署に

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-安全というだけで人生は満ち足りるか-

「調子いいよいいよ、お酒足りんくらいなことで」
「こないだおはぎ食べた、美味しかったなぁ」
「昔は下剤なんか使わなくても便が出たのになぁ」
「自分の子供が実は血がつながってないんじゃないかって、心配で…」

定期の診察を「調子はどうですか?」の一文で始めると、
実に多彩な答えが返ってきます。医師の目で見て聞いて触った病状のみたてと合わせて、
少しでもその人のお役に立てるよう、暮らしぶりや個性を見つ

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死に方に寄り添えないか

母はALS(筋萎縮性側索硬化症)で今年3月に亡くなった。僕はその瞬間、母の隣にいて、母の胸に耳を当てて心音が聞こえないことを確かめた。周りには誰もいなかった。僕と母の二人でいて、母は逝って僕は残った。

何もできない

妹は看護師だ。だから母の身体のことは妹が中心になって看ていた。訪問看護も入り、最期に近くなると緩和ケアも入った。「苦しくないように」が母からの希望だった。

僕は何もできなかった。

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ありがたし!
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架空のお悩み相談 - 末期ガンの奥さんを持つ旦那さんへ。

昨日の「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」は、とても考えさせられました。末期ガンになって旦那さんにふりまわされる女性からの相談です。

記事の紹介文にはこうあります。

現状を受け入れることができない夫から、いじめられているような思いまで抱いているそうです。患者本人の意思が尊重されない「闘病」について、幡野広志さんはどう感じているのでしょうか。

旦那さんが、この女性の末期ガンという病状を受け

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やさしい時間が訪れますように🍀。
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緩和ケア病棟見学記マガジンを作りました

note では、自分の記事が過去1週間、1か月、1年、そしてnoteを始めてからの全期間の4つについて記事のビュー数、その記事が読まれた回数を確認することが出来ます。そこで自分も全期間で読まれていた記事のベスト3をチェックしてみました(チェックは 9/8時点。)その結果は以下の通りです

第1位 1082ビュー
【訂正あり】がん研有明病院の緩和ケア病棟を見学してきました

第2位 580ビュー

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グリーフサポートに興味を持っていただけたら幸いです