しました。
いつも、個人ブログ書く時は はてなブログ に書いてました。
ラップトップを開いて...はてなエディタっていうブラウザ上でマークダウン記法が使えるヤツで書いて...投稿。Twitterに投稿した旨の共有をしてブログ投稿は終了。
ダルいな～～って思ってました。ブログというか、日誌的なのは書きたいけど、いちいちはてなブログまで飛んでいくのがダルい。かといってTwitterに書いてもあとで見返しにくいし。

だからTwitterをテキストエディタとして使うことにした。
https://twitter.com/kougaku/status/106294367379144704?s=20 にもあるようにTwitterは物を書くエディタとして最適なのだ。

#イイノテンのブログ ってハッシュタグを付けて投稿すると

そのツイートやリプライツリーに保存されたツイートを取得して、こういう風にブログっぽく別サイトにまとめてくれる。

微妙にスタイル当たってないところもあるけど、それはあとから変更できるしいいかなって思ってる。

技術面というか、やりかたとしては
PythonのOAuthリクエストライブラリを使って特定のハッシュタグが含まれるツイートを見付けてくる→僕宛てのツイートを遡ってそのツイートのリプライ先がハッシュタグのもののヤツかどうかをみる→それをリプライが無くなるまで再帰的に探す→内容をhtmlファイルに保存→gihubにcommit,push→github.ioで自動的に公開される。

試しにこのnoteの記事と同じようにツイートしてブログ記事に書いてみた。

このツイート 

それでこうやってまとめられる

こうやって 

いいかんじだと思う。

ひとつのツイートに一枚の写真まで今は表示できるから簡単に日誌っぽくつけれるのがいいかんじ。

githubリポジトリはここ。
https://github.com/iinoten/iinoten.github.io