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昔、日記をつけていた話とそこからおもったこと。

こんにちは!株式会社co-nectの中山友貴(とも)です。
今から8年前ぐらいに日記を毎日つけていた時期がありまして、この間ふと読み返してみた時にめちゃめちゃ恥ずかしくなったと同時に「あーなるほどな」と思ったことがあったので、今日はそんな話です。

株式会社co-nectってなに?

あらゆる人に可能性を届けるパワースポットをミッションに掲げるヘルスケアカンパニーで主に店舗事業、整体向けCRMシステムの開発、法人向け健康経営事業を行っております。(詳細はページ下部へ)

たまたま見つけた8年前の日記を開くと…

ある日、たまたま見つけた8年前の日記。
そこには、「本当にこれを自分が書いたのか?」と疑いたくなるほど、恥ずかしくなるような言葉が綴られていました。
あまりの恥ずかしさにそっと閉じたほどです。

浮かんできた過去の情景

ひょんなきっかけで見つけた日記でもふと思い返してみると、
「あの時はこうだったなー」とか
「こんなことを考えていたなー」とかって思い返すことがあります。
そこから思ったのは、意外と人の感情みたいなものは、当時の時代がもつ雰囲気とかムーブメントに左右されてるかもしれないなーと思いました。

8年前の雰囲気

私の記憶では、今から8年前の2016年あたりってYouTuberという仕事が脚光を浴び始めていたりとか(TVにYouTuberが出演したりして「すごい!」ってなっていたり)、クラウドファンディングがはじまって、いろんなプロジェクトが世の中に立ち上がったり、アメリカの大統領がトランプ氏になっていたりという、、、割とイケイケな時代で、頑張ってる感というか、それこそスタートアップという言葉もそこまで浸透していないけど、若くして起業するような人がたくさん増えているような時代だった気がします。

対比的に見た今の雰囲気

今の雰囲気はどちらかというと、チルという言葉が流行ったり、キャンプやサウナブームが来ていたり、なんとなく緩めというか、あんまりガツガツしていると逆に距離を置かれてしまうようなそんな雰囲気すらあったりするように思います。


それがいいとか、悪いとかではなく、私が8年前の日記を開いたときのなんとなく感じたあの違和感というか、なんか痛いな、恥ずかしいなみたいな感覚は単なる若さだけでなく、その時代が象徴する雰囲気みたいなものにも左右されるんじゃないか。
そんなことを思ったりもしました。

結論、日記はためになるが恥ずかしい

過去の日記は、こんな風に自分自身の考えと出会ったり、当時の雰囲気をしれたりもしていい部分もある一方、読んでみた結果恥ずかしく思ったりもする。現時点であまり日記は書く気はない(笑)

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