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ビールについて考える・・・場について/その壱

こんにちは。麦酒おじさんです。昨日のノート投稿したら、憧れのビール注ぎ手レジェンドの一人【ビアライゼ98の松尾さん】からSNSでメッセージが来て大興奮でした。(松尾さん修正させてもらいました。掲載させてもらい光栄です♪)新橋にあるビール屋の名店です。
通称「松尾注ぎ」
の生みの親です。
是非一度飲んでくださいませ。ちなみに新橋、銀座エリアは注ぎ手名人スポットと思っており、勝手に『ビアラガーミーティング』と称してはしごしてます♪
機会あればその話もさせてもらえたらと思います。お楽しみに。

今回はブリュー居酒屋で大事な要素の一つ『場について』です。

個人的に思うことろを連々各スタイルですので、更新もあります。ほんの参考、楽しんでもらえたら幸いです。

1.自分はなぜこの店に行くのか?『料理の味・空気・立地・・・』と考えた結果『料理の味と空気が自分にマッチすれば通うが、近いだけでは通わない。』どちらかというと、味と空気が重要かと考えてます。
2.かと言って、生活圏外になかなか足を運ぶ方のほうが少ない。更にお酒提供するため、車での移動などもアテにできない。さて・・・どうしたもんか?
3.そこで、我々は『料理の味と空気づくりは若干の修正は可能』として、場所に関しては・・・
・自分達が気に入った街(マスト。自分達が失敗した時街のせいにするので。)
・ブルワリーの特性を生かして、超地域未着の住宅地域、競合相手が少ないが、配達圏内に飲食店がありタッグ組んでできないか?(ビール屋があることが望ましい)
・コストは少なくやりたい(家賃など)

等考慮した結果・・・あったんですよ!そんな物件。現在交渉してもらってて、少しでも固定費を落としてもらおうと動いてもらってます。頼もしいぜ!不動産屋!!

さて、次回はどんな事を書こうかな?その前に確定申告しよう。来週は税務署も行かないとなぁ。

今日は川崎方面に醸造見学だ-!!楽しみです♪

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