レイショナライズ・ミー

わたしがいうことは、 過去を懺悔し、現在を“正当化”しているような、 「いいわけ」に聞…

レイショナライズ・ミー

わたしがいうことは、 過去を懺悔し、現在を“正当化”しているような、 「いいわけ」に聞こえる… そのように感じたので、この名にしました。

最近の記事

もう他に、守りたい大切にしたい思いや人がいますね

大切にしたかった思いや感情やひとを守ることができなかった。 この人と一緒なら何があっても力を合わせて乗り越えられると思う人 とは、 常にそばにいて何かがあったときには一番に助けて安全を確保してあげたい、大切な守りたい人 だ。 大切にしたかった思いや感情やひとを守ることができなかった。 いま愛してくれる人に応える。 ますたーには、もう他に、守りたい大切にしたい思いや人がいますね。

    • 愛されていたのに

      私はどんなにひどい私でも愛されていたことを受け入れます。 愛されていたのに、裏切ったことを陳謝します。

      • やりたいことや私が浮かれて幸せなことは否定されるというトラウマ

        私の主張、やりたいこと、好きなことは否定されるというトラウマ、悲しみがある。 だからなんか、いつも罪悪感がありコソコソしている。自信を持ってやれない。否定されると思うから。 配偶者と、心の深いところで繋がりたくない。 誰とも、心の深いところで繋がりたくない。 ますたーとは心の深いところで繋がりたかったけれど、そこにわだかまり・障壁を作ったのは、私(浮気したこと)だった。   体裁を整えるための結婚。好きじゃない人と結婚してしまった。

        • さみしさをだきしめる

        もう他に、守りたい大切にしたい思いや人がいますね

          自分の気持ちを信じなかった後悔

          自分の気持ちを大切にできたら、 幸せになれるのかな。     私は自分の気持ちを大切にしなかった。信じなかった。私の感じる心を守れなかった。私の感情を守れなかった。   私が思っていたのは、本当の気持ちじゃなくて、エゴだったのかな。ますたーとわかれたいというエゴだったんだ。

          自分の気持ちを信じなかった後悔

          したい → しなければ?

          「〇〇したい」が、途中でだんだんと 「〇〇しなければ」に変わってしまう。 なぜ? 「純粋な気持ち」が、 途中から 「義務・仕事」になってしまった。 いまの私は、「〇〇しなければ」に埋もれている。

          したい → しなければ?

          気づけなかったことがくやしい…

          早く気づけなかったことが悔しい。 私としたことが… あの時その時に、気づけずに 違った選択をしてしまったことが悔しい。

          気づけなかったことがくやしい…

          埋めることができない穴に執着しないで 〜感情に整理はつけられるはず〜

          過去は戻らない。 人とのヨリも戻らない …んだよね。           そして、 むかしむかしこどもの頃の埋められなかった寂しさ悲しさを、 新たに埋めることもできない。 むかしにできた穴はいまも穴のまま。   寂しい・悲しい・妬ましい感情を感じきって整理がついたら、     埋めることが出来ない穴に執着しないで 新たなスタートをきるだけ。 いろいろと学んできただろう? インナーチャイルドの癒し、心理学的知識。 なぜそういう感情になるのか。 歪んだ認知による人生脚本

          埋めることができない穴に執着しないで 〜感情に整理はつけられるはず〜

          本音とは エゴとは

          理屈じゃない感情 = 本音 思考(論理立てた答え) = エゴ ? エゴは、下心 ? 下心か、これは…

          コンビニ大好き人間

          私の楽しみは、 コンビニでホットドリンク(基本的にほうじ茶とか、新しい商品とか)を買って、ほっと一息つくこと🌸 コンビニに行ったら、まず雑誌コーナーに行っておまけのグッズがついたMOOK本をチェックして、 かわいいのがあったらすぐ買う✨ うちにあるバッグやポーチはほとんどコンビニで買った😆あとキッチン雑貨やかわいい小物もたくさん🌸 コンビニで何かを買う、高揚感、ワクワク感。 やっと、ほっと一息つけるという安らぎ…🌸 家事等に追われて ノンストップ… 家にいても、 ほっと一

          これは下心でした

          あなたに伝えるべき言葉がない、まとまらない。 いかにも当然に…   でも、私がますたーあなたにしていること(連絡をとる、Facebookを書く、たぶん既読(ログイン履歴)を確認する)は、下心以外のなにものでもなかった…   ますたー、あなたに会いたい。 それは、夫や現状から逃げたい私の、下心。 宮城でこれやりたい。 野菜ソムリエになる。 私の行動全て、下心だった。 ますたーに会いたい。その一心の下心。   私は人生、恋愛至上主義、と感じた。 ずっとますたー(心を

          無いものとして扱ってきた「さみしい」という感情に気づけた

          圧倒的に「さみしい」んだなと、 私の気持ちに気づけた。 気づけたというより、 無いものとして、見ないようにして、 ずっと押し込めて、我慢していた感情だ。 孤独とはまた違う。 私のまわりには人はいる。 友人、家族、親、きょうだい、配偶者、子ども。 だから、さみしいわけないはずなんだけれど、 それでも「さみしい」と感じるならば、 私が、 私のがんばりを認めてほしい、私自身を認めてほしいのに受け入れてもらえない、という 履き違えた妄想で苦しんでいるか、 私が本当の気持ちを抑

          無いものとして扱ってきた「さみしい」という感情に気づけた

          『当たり前』は、あたりまえじゃない 〜感謝が大事〜

          あたたかい帰る家がある。 あたたかいお布団に入って眠れる。 ごはんを作る。 一緒に食べる。 食後にまったりする。 朝起きて、澄んだ空気と太陽の温もりを感じる。 顔を洗って、着替える。 家を出発する。 他愛もない会話をする。 クスッと笑いをとる。 何もない時間も一緒にぼーっとする。 子どもがうまれた。 子どもが成長していく。 子どもが生きている。 『普通』すぎて、 より“見栄え”や“刺激”を求めてしまって、 その普通なことを、おざなりにしてしまっていた。 普通のようで

          『当たり前』は、あたりまえじゃない 〜感謝が大事〜

          タタリ神

          「がんばらなければ」 「無茶することや自己犠牲がかっこいい・美徳」 「大きなことを成さねば…」 「常に向上し、前進し続けなければ…」 向上心といえば見栄え良いが、そうやってがんばっているうちに、 『本当の気持ち』を見失い、   迷走と暴走を繰り返して、 ただただ自分自身が傷だらけになった。 走る走るうちに、呪いを集めてしまった タタリ神のように。