マガジンのカバー画像

くさのゆかり

8
記事の内容は、私が思っていることを中心にぽつぽつです。見つけた方とのささやかなご縁に感謝して、少しでもその方の役に立てますように。
運営しているクリエイター

記事一覧

3shunen datte

こんにちは、午後もがんばりましょう という文字に誘われて、noteを書いています。 inuriです。お久しぶりです。 noteのエディターがえらく綺麗になってて 今感動しながら言葉を起こしています。 久々にここにきたら3周年ですって。 すごいねぇ。3周年。 生まれたての赤ちゃんだった子が立つし、走るし、しゃべりまくってるだろうし、 小さい植木鉢の小ぶりの植物があまりにでっかくなって植え替えないと〜ってなってるぐらいの時間が経ってますね。(例えがマニアックなんよ) 3年

akemashita 2022nen.

お久しぶりです。安定の半年更新inuriです。 そして、あけましておめでとうございます。2022年。 「2022」という文字。なんだか並びが良くって、 私的にはものすごく期待しちゃう年のように思います。 「2021」年は、私にとって酸いも甘いも色んな体験ができて、 ものすごく色鮮やかな年だったように感じます。 「2022」年は、より一層年齢不詳のパワフルガールで生きていきたいと思っています。 さて、去年の今頃もこんなことを書いていたように思うのですが、 私、ま

kyuzitsu desu!

暑くなって来たし、外出る予定もないし、 久々にnoteでも書くか〜なノリでお送りいたします。 inuriです。 久しくPCに触れてなかったので、タイピングに違和感を感じています。 人間というか、私って面白い生き物で、 前の仕事で散々PCを触り散らかして過ごして、 それがもうもう本当にうんざりで、 こんな仕事やめる!!!!!!!!!って家出少女ばりの勢いで 仕事をやめたんですけど、 やめてから3ヶ月ぐらいPCを触らないでいると うわぁ、PC触ってごりごりプロ

自信はないけど、自己紹介をしようと思う。

めちゃくちゃ突然ですが、突然ではない話。 いつか落ち着いたら(厳密には仕事辞めたら) 自分がどういう人間なのか整理するために どうして訳のわからんコンセプトでnoteを書いていたのか 何かしらの補足になるだろうという期待をこめて 自己紹介を書こうと思っていました。 この話は、今まで世に出回ったことがない話で、 私の家族も知らない、私自身の話です。 生まれた頃の記憶はありません。 どうしてこの家を選んだのか、 たくさんいたであろう候補者の中からあえて母を選ん

kyou wo omou koto

更新する気ないやろと思うぐらい更新していません。 お久しぶりです。inuriです。 noteを書くとなるとものすごく力んでしまうんですよね。 とくに言いたいことも書きたいこともないなぁ というか、 伝えるべきことや読む人にとって読んで何になるのかを考えると。 でも書きます。今日考えていたことについて。 今日一日考えていたことは、 ミルクティは紅茶花伝が一番うまい。 これから何をして生きていこう 好きなことをして生きていこう 20年後の私も同じ好きなことを

hurikaette omou koto

こんばんは。お久しぶりです。 inuriです。 本当に久々にnoteを開きました。 久々に開いてみて、なんとなぁく、 自分の書いたnoteを全て読んでみました。 どうせ、恥ずかしいことを書いてるだろうなぁと思いながら 読んでみましたが、 思ったより、新鮮で、ちゃんとしたことを書いていて、 自分ながらほっこりしました。 忘れていたことを思い出させてくれてありがとう。 今日、私の大切な人を見送りました。 誰もがいつか死ぬということは頭でわかっていて、 きっ

2gatu no aruhi

お久しぶりです。こんにちは。 新年のご挨拶をしてから、 ちゃんと2月になってしまいました。 新年を迎えてからばったばったと過ごしていたら、 寒いやら、あったかいやら、 立春を迎えて、梅も咲いちゃいましたね。 私にとって2月とか3月は、 どうしてもしんみりしてしまうイメージがあります。 みんなそうかもしれませんが、 やっぱりいろんなものが旅立つ季節だと思いますし、 それに向けて整理する季節だと思います。 ものであったり、人であったり、気持ちだったり。 後

akemashite omedetou gozaimasu

皆様、新年明けましておめでとうございます。 2020年を清々しい気持ちで迎えることができ、 幸せに満ち溢れています。inuriです。 私の記憶をたどると、 大晦日や元日、三が日はなぜか晴れ渡っている気がします。 何年もずっと変わらず、この日は晴れると決まっているのでしょうか。 神様は粋な方だなぁ、と思いました。 さて、昨年の2019年は、私にとって大転機な年で、 こうして自分の思いを記事に書いたり、新しくお仕事を始めたり、 断食をしてみたりと色々好きなことを