宇宙一素晴らしいパートナーに出会わせてくれたもの

絶対にあり得ない最もやりたくない
と固く信じていた自分自身が
本当は心の底で最も求めていたものに向き合わせる機会を与えてくれたもの

死ぬことが希望だった自分
なんで生きるのかわからなかった自分に
「コレを学ぶまでは死ねない」と思わせて生きる理由をくれたもの

なぜなら
もしコレを学んで使っていたならば、
全力で命を賭けてやり遂げようとしていた願いを叶えることができたんじゃないか？
とか
夢半ばで家族を亡くすことは無かったんじゃないか？
とか
今までは強く想って行動し続ければ大抵の願いは叶ってきたのに、なぜ、命を賭けて絶対に救うと決めたのに、今回だけは叶わなかったのか
とか

‘何をどうすれば願いが叶ったのだろうか？‘
’何がどうなって願いが叶わなかったのか？’

という自分の中で繰り返される問い、
振り払っても振り払っても
どうしても浮かんできてしまう問いの答えを知りたい！

という思いが甘い死の誘惑よりも強かったから。

そう、
自分は何よりも「知りたいが優先する人間」なのだと自覚した、そう教えてくれたもの

そうして学び続けているうちに
理想のパートナーに出会わせてくれて
夢のように幸せな生活をくれたもの
　
だと思ってた。

だけど
今自分は知りたかった答えを
自分自身の中に見つけることができているだろうか？

答えはYES&No

何度も何度も何度も何度も
答えを見つけては
また
新しい答えを見つける
それを
繰り返している

その時の自分が「答え」だと思ったものは
間違いではないんだけれど

成長した自分は
もっと深い答えがあることを見つけるのだ

果てしない探究

今自分は
自分自身が全てを起こしている
自分=世界
自然界も含めて
本当は自分自身しか無い
すべてはひとつ
大きな自分と小さな自分と表現しているけれど
結局、どれもこれも皆自分。

そんな世界観の中に生きようとしている

その世界観から
もう一度NLPを体験しようとしている

すると
どんな自分にとって
NLPとは何か？

すべては自分なら
自分はNLPをどう使うのか？
自分はNLPで何をしたいのか？
自分はNLPをどう意味付けするのか？
自分はNLPをどの程度生きているのか？
自分はNLPをどうしたいのか。
もっと使いこなしたいのか
すべてを使いこなせるようになったら、
何が起こると思っているのか
何をもっと自分は欲しているのか
何を得たいのか
何を得てどうなりたいのか
そうなったら何を感じるのか？

それを見つけるために
今もう一度NLPと向き合ってみたいと思っている