【期間限定無料配信】モテ男になったら人生変わった話(前編)
女性との会話で心がけるべきはGive and TakeではなくTake and Giveだ
(々のInstagram投稿「知らぬが仏 けれどもモテぬ」より)
「モテない男はこういうヤツ」
「こういうことするからモテない」
「こう心がけたらモテる」
「モテる男はこれやってる」
そう発信している人はいるけれど、じゃあモテるとどんないいことがあるの?
そういう疑問を持つ人も多いかもしれない。
今回はその疑問を解消するための記事を深堀りしていく。Instagramの投稿(下記添付)にも掻い摘んで載せてあるから長い記事を読むことに疲労を覚える方はそちらをご覧頂きたい。
最近は
「独身貴族を謳歌するぜ」とか
「女性と交際するだけがリア充じゃないぜ」とか、そういう男性が増えているのも事実だ。
しかし、それは本音だろうか?
モテないことの言い訳、つよがりではないか?
私はそう思う(本気でそう思う人は続きを読まなくてもいいだろう)。
そもそも独身貴族と言えるほどの金銭を賄うだけの給与を貰っている人がどれほどいるのだろう? ただ必然的に誰かと暮らすよりは余裕があるというだけの話ではあるまいか。しかしこれはあるいは私の羨望や妬みから発する言葉かもしれない。私は晩年金欠、しがない二足歩行のカジキマグロだから。
前置きはともかく。
早速モテ男になったメリットを紹介していく。
ちなみに記しておくとメリット4選は次の通りだ。
自分に自信がつく
暇な時間がなくなる
心にゆとりができる
頑張りたいことができたときより頑張ることができる
下記から細かく解説をしていく。
1、自分に自信がつく
自信がないと発生するデメリットとしては
自分の決断に迷う
迷った挙句踏み出せない
自分はできない、と思うようになる
以上のようなことが起こり得る。
以上のようなことは恋愛だけでなく仕事や勉学に対しても大きな支障をきたす。
仕事で迷うとそれが恐れに変わる。恐れはスピードを損なうのだ。仕事においてスピード(決断力)とは大きな意味を持つ。簡単な喩えをするのなら、投資の時期を見逃してしまえば本来得られたはずの利益を取れなくなるだろう。それによって焦りが生じ、余計な損失を招くことだってある。
それらが積み重なると「自分は向いてない」「自分にはできない」と思い込むようになる。そうなると職を転々とし、収入がずっと上がることはない人生を送るのだ。スキルや度胸が身につくことはなく、そのマイナス思考はより強固なモノとなってしまう。
恋愛においての迷いや恐れは、女性にうじうじとした印象を与えてしまう。何事に対しても踏み出せない、言い出せない男は「頼れない男性」というレッテルを貼られてしまう。
自信を持っていない男性は、おそらく多数派だと思われる。あるいはそれが自信でなく過信である場合もあるから、適切な自信を持っている男性というのは明らかにマイノリティだ。
女性は季節限定モノや稀少性の高いコンテンツに弱い。ダイヤやブランドモノに目がないのはその証左といえる。
それは恋愛対象であっても同じなのではあるまいか。
モテることでその他大勢から差をつけた男になろう。
自信をつけるために必要な施策は次のようなモノがある。
自分の強みを理解する
成功体験を振り返る
ちいさな目標をたて、それを達成する
普段からポジティブな言葉を使う
新しいスキルや知識を身につける
以上のことを継続する
次の項目に移ろう。
2、暇な時間がなくなる
暇な時間があると人間はネガティブなことを考えがちだ。暇な時間とは充実とかなりの距離を置いたシロモノであるから、自分が非モテであるということがより強い重力を持って自分にのしかかってくる。
充実した時間というのは人を輝かせるのだ。その輝きがモテ道を照らす光明となり、その光が誰かステキな異性に届いてアナタをリア充ライフへと導いてくれるのである。
その上、人間暇だと散財をしてしまいがちだ。目標や夢もなく、金もない男がモテないのは道理だろう。暇だとやることがないのでゲームやらパチンコやら、あるいはスウィーツやら糧にならないサブスクリプションに金を費やすことになる。
すると身だしなみやら体型やらが崩れていき、よりアナタをモテ道から隔絶してしまうのだ。そうなればアナタの人生は更に充実や満足から遠ざかることになる。モチロン何に、どんなに金をつぎ込んでも満たされることはない。
それに暇な男が自分に時間を使ってくれるよりも、忙しい男が時間を割いてくれる方が嬉しいものである。先程解説した稀少性にも関わってくることであると思うが、その時間を捻出することで女性は「大事にされてる」「特別な存在である」ということを認識できる。
そこまでしてわたしと話したいんだ──そう思えることは女性の自己肯定感を上げ、アナタを「自分を上昇させてくれるステキな異性」と思ってくれるかもしれない。
暇な時間をなくすための施策は次の通りだ。先程の解説と重複するところもあるが、しっかりと実践してみて欲しい。
読書をする
何かしらの勉強をする
肉体を鍛える
仕事のスキルアップにできることを見つける
お金のあまりかからない、糧となる体験ができるところへ外出する
残りの2項目は後日解説していこうと思う。
乞うご期待。
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