どうも、ヌマサンです！

今回はTVアニメ「境界の彼方」の見どころを紹介していこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ～

作品紹介

『境界の彼方』（きょうかいのかなた、英語: Kyoukai no Kanata）は、鳥居なごむによる日本のライトノベル。イラストは鴨居知世が手掛けている。 KAエスマ文庫より刊行された。「異界士」と呼ばれる特殊な能力を有する存在が、「妖夢」と呼ばれる人間に害を及ぼす存在と戦うダークファンタジー作品。第2回京都アニメーション大賞奨励賞受賞作。
2013年10月から12月にかけてテレビアニメが放送された。2015年3月14日から"過去篇"が、4月25日から"未来篇"が、劇場版として公開された。
（Wikipediaより）

あらすじ

ある日、半妖夢で不死身の身体を持つ少年神原秋人は、今にも校舎の屋上から飛び降りそうな少女栗山未来を見つけ、助けようとする。しかし、彼女は妖夢を討伐して生計を立てる異界士であった。秋人の討伐に執着する未来であったが、どうしても秋人を倒すことは出来ず生計が苦しくなる。 それを見かねた秋人は未来を諭すことで、未来は秋人の討伐を諦め、他の妖夢を討伐して生計を立て直す。時に協力しながら妖夢討伐を行う2人であったが、やがて2人は大地主である名瀬家を巻き込んだ事件に関わっていく。
（アニメ公式サイトより）

◇感想◇

①作画が美しい

まず、見どころの1つ目としては『作画が美しい』というところです。

作画がキレイとかそういうレベルじゃなくて、作画で美しいと感じてしまうくらいなので、作画のイイ作品を見たいと思っているような人には絶対オススメの作品になります。

また、背景に描かれる風景などが美しさを引き立てている感じがあるので、見る時には背景にも注目して見てみてください！

本当に作画が美しいので、是非とも一度見て、どれくらい美しいのかを体感してもらえればと思います。

②戦闘シーンがスゴイ

次に、見どころの2つ目としては『戦闘シーンがスゴイ』というところ。

作品の随所で描かれる戦闘シーンですが、迫力満点で圧巻なので、戦闘シーンに力の入った作品が大好きな方はまず間違いなくハマります。

また、戦闘のアクションの時のカメラワークとかも個人的にはめちゃめちゃ好きだったりするので、カメラワークにも注目して見てみてくださいな！

そんなわけで、戦闘シーンに関しては、見ているとあっという間に吸い込まれる感じがするので、オススメです！

③濃い登場人物たち

そして、見どころの3つ目としては『濃い登場人物たち』というところになります。

最後に紹介するのは登場するキャラクターたちですが、本当に個性豊かなメンバーばかりなので、そんなキャラクターたちが話の中で動き回っているので笑いを誘われる感じがあります。

また、そんな濃いキャラクターたちの個性がぶつかることで話が面白くなったりするので、キャラクターたちからは目が離せなくなると思います。

最後に

今回はTVアニメ「境界の彼方」の見どころを紹介してきました。

本当に作画良し、ストーリー良しの神アニメなので、是非とも見てもらいたい作品です。

また、アニメーション制作が京都アニメーションさんなので、京都アニメーションさんの作品が好きな方で、まだ見てない人が居たら絶対に勧めてしまう作品だったりします。

平日とかに見てしまうと寝るのも忘れて見続けてしまうと思うので、その辺りはご注意ください！

それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした！それじゃあ、またね！バイバイ！

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