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【東京駅】ラーメンのすゝめ-東京ラーメンストリートも紹介

こんにちは。あるいはこんばんは。

一日一善ならぬ「一日一麺」をモットーに生活している20歳男子学生です。

今回は東京駅に立ち寄った際に食べるべきラーメンを3つ紹介します。(完全に独断と偏見です)

1, NIPPON RAMEN 凛 RIN TOKYO

1つ目に紹介するラーメン屋は東京駅改札内にある「NIPPON RAMEN 凛 RIN TOKYO」です。

改札内にあることも嬉しいラーメン屋ですが、なんといっても「醤油らぁ麺 / 1,200円(税込)」が美味しいんです!


醤油ラーメン

スープは鶏と豚がベースの醤油スープで、見た目も味も透き通っています。スープを1口飲んだ瞬間に素材の旨みを感じました。

麺は他のラーメン屋さんよりもちゅるちゅるとした、喉越しのよい麺です。太すぎず細すぎずといった感じでしょうか。

その他にもチャーシューやメンマ、ネギなどの食材1つひとつにこだわりを感じます。

国産厳選食材で作る「リアル Made in 日本ラーメン」で日本のラーメン文化の原点をお楽しみいただけます。

NIPPON RAMEN 凛 RIN TOKYO

なんと、、、食材は全て日本産だそうです!
まさにこだわり抜いた1杯ですね。

他にも塩ラーメンもありました。


NIPPON RAMEN 凛 RIN TOKYO

店舗の場所-NIPPON RAMEN 凛 RIN TOKYO

八重洲地下中央口の改札内(地下1階)にあります。
詳しい場所は下の地図をご確認ください。
営業時間
8:00 - 22:00 (月~土)
8:00 - 21:00 (日・祝日)
※翌日が休日の場合は、22:00まで営業

NIPPON RAMEN 凛 RIN TOKYO

2, 六厘舎

2つ目に紹介するラーメン屋はラーメンストリートにある「六厘舎」です。

六厘舎…つけ麺好きな方なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
ラーメンストリートで絶えず人が並んでいるあのお店です!


…といっても伝わる人が限られているため詳しく紹介します。

スープは動物系がベースのスープですが、臭みはなくまろやかな味です。

麺はストレート麺の太麺で、かなりコシがあります。食べ応え十分!

メンマにチャーシュー、ネギに魚粉など…盛りだくさんなトッピング。


六厘舎 | 東京ラーメンストリート

“最後の一滴まで美味しく頂ける”一杯を目指し、力強く、荒々しく、無骨に、常に進歩し続ける名店。その人気と実力は、六厘舎の確立した濃厚スープスタイルが一般的なつけめんとして定着しつつあるほど。

六厘舎 | 東京ラーメンストリート

濃厚スープのつけ麺って六厘舎が確立したみたいです(筆者も初知りでした

ちなみに、朝ラーを楽しめるのも六厘舎の嬉しいところです!

店舗の場所-六厘舎

東京駅ラーメンストリート(地下1階)にあります。
詳しい場所は下の地図をご確認ください。(3番です)
営業時間
7:30~9:45(LO. 9:30)
10:00~23:00(LO. 22:30)

東京ラーメンストリート

3, 東京駅 斑鳩

3つ目に紹介するラーメン屋はラーメンストリートにある「東京駅 斑鳩」です。

東京駅 斑鳩のイチ押しラーメンは「濃厚魚介豚骨ラーメン」です。


  • 動物系と魚介系のバランスの取れたスープ

  • コシがありつつも喉越しの良い麺

  • 味の染みた穂先メンマにほろほろのチャーシュー…

1口スープを飲んだらもう止まらなくなります。
そしてチャーマヨご飯(チャーシュー+マヨネーズ)がたまらなく美味しい!

店舗の場所-東京駅 斑鳩

東京駅ラーメンストリート(地下1階)にあります。
詳しい場所は下の地図をご確認ください。(8番です)
営業時間
9:30~23:00(LO. 22:30)


東京ラーメンストリート

まとめ

今回は東京駅で食べるべきラーメンを3つ紹介しました。

3店舗ともそれぞれの強みがあり、そして違った美味しさがあります。

皆さんのラーメンライフに幸あれ!


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