米国生活っぽい記事も書いていこうということで、トレジョのダークチョコ食べ比べ第二弾です。記事を保存してから大分経つけど、定番商品だから大丈夫。

1. Dark Chocolate Coffee Buzz Bars

ダークチョコにコーヒーの粉が練り込まれていて、一食分（バー一本、25g）あたり70mgのカフェインが含まれているそうです。
チョコレートもコーヒーも好きだし、その組み合わせも最高だと思っているけれど、これはちょっと濃すぎるというか苦すぎてどう楽しめばいいのかわからない一品でした…でもきっとこれが好きという人がいるはず。
苦いものが大好きな人、手軽に？カフェインを接種したい人にはおすすめかも。

2. Organic Dark Chocolate Bar 73% Cacao

ミルクチョコレートやアーモンド入り等のバリエーションが有るオーガニックチョコシリーズより、73％カカオのダークチョコ。良くも悪くも個性がなく普通！公式ホームページを読むと、ホットココアを作ったり、溶かしていちごにかけてデザートを作ることがおすすめされているので、製菓用として使うのも良さそう。

3. Mini 70% Cacao Dark Chocolate Bars

18gのミニバーが5本入っているセット。他のチョコバーに比べると箱を見たときに気持ちが盛り上がる感じはちょっとないけど、食べやすくて美味しかった～。小分けにしてばらまくお土産にちょうど良さそう！

4. Oat Chocolate Bar

これは他の商品とちょっと毛色の違うチョコレート。牛乳の代わりにオーツミルクを使用した、乳製品/大豆/グルテン不使用のヴィーガンチョコレートだそうです。
ミルクチョコのような滑らかさが感じられて、美味しかったです。アレルギー等で普通のミルクチョコ食べられない人にはおすすめ！
ヴィーガンに興味のある人へのお土産に良さそう。個包装になっているところも、箱のデザインも可愛い。

お土産候補は…？

見た目の可愛さでいうと④はお土産候補いり！
ライスパフが入っているバージョンも今度試してみたい。

味と個包装の手軽さでいうと③も素敵だけど、見た目がね…デザイン刷新してくださらないかしら。

季節商品をタイムリーにアップできるか分からないけど、行くたびに色々お試ししているところなので、ぼちぼちトレジョの食べ比べシリーズは続けていけるといいなぁ。