キンプリと嵐のライブ映像から学んだことメモ
こんにちは、蓮子とココスの飼い主です。
わたしはTikTokで毎日ライブ配信をしています。
最近突然King & Princeにハマって最新ライブ「Mr.」のBlu-rayを買って見ていますw
そこから興味を持ってジャニーズをいろいろ調べていたらアマプラで嵐の20周年ライブの映画があったので、そちらも見ました。
この2本のライブから学んだことを自分用にメモします。
パフォーマンスに徹する曲とファンサ用の曲が明確に分かれている
前者の時はダンスや歌に集中していて、会場に向かって手をふったりはしない。逆に後者の時は、トロッコ(?)に乗って会場をまわり、ファンサうちわに書いてある内容(指差して、ハートつくろ、エアハグしてとか)に対応していた。
→メリハリつけてる嵐はファンサうちわにほぼ対応していない
キンプリはファンサ曲の時はうちわに書いてあるファンサをしている様子がよく見られたが、嵐は基本的に手をふっているだけだった。
→大物になると1to1対応はそこそこになる?
ココスTikTokライブに取り入れたこと
コメントを読みすぎない
普段のライブはコメントを読んで1to1のコミュニケーションを取っている時間が多く、会話に入っていない人が見たら内容がわからないライブになっていたと反省しました。ライブでいうところの、ファンサうちわにずっと対応している状態になっていたのです。
そこで、事前にインスタで質問を募集して、質問に回答する形式にし、コメントは質問に関係する内容だけ読むようにしたところ、ライブの流れがかなりスムーズになりました。
個別対応が減って満足度が下がらないか心配でしたが、「ラジオみたいで楽しかった」、「ながら聞きできてよかった」などポジティブな反応をいただけました。サブスク限定配信を実施
通常のライブでコメントが拾えない分、サブスク限定でコメントを読みながらまったり会話するライブを別で行いました。ライブでいうところのファンサ曲の立ち位置ですw
一旦以上!
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