カフナの本を3冊手に入れた。松村先生の本みたいに意味が伝わってくる感じ。音声教材の牡羊座16度の内容とも相まってわかりやすい。14度〜17度聴いてると、人を人と思わないようなメソッドというのがあると思った。地上エビデンスでエリアというのを、人とみる性質がある。

魔術堂の黒曜石プレートが届いた。初プレート（元あるのは原石の一部を研磨したもの）。黒曜石推しになる人の気持ちわかる。開けた瞬間時空の歪み、空気の裂け目をまとったような。喋り出しそう。怖いくらいの惹きの強さ。こんなものがあるのか。我が家では既にまた新しいの欲しいとなっている。

毎日集団社会でこんなことするのかというような驚くような事する。そういった人達の行動を観察していて思ったのは、これが血糖値の乱高下なのかということ。血糖値すごい。よく自分の子どもの頃を思い出すので、子どもの時の忘れ物がここにあってそれを見せられているんだと思う。自分も計ってみたい。

挫折とか意気消沈するポイントで元気になるような事、自分達にとっては、ひとつは人材育成なんじゃないかと思う。

【途中】夢のインクタンクは黒曜石プレート／原宿•道玄坂あたり

この夢の円柱のインクタンクは黒曜石プレートかと思った。 松村先生の15度の教材きいていて、松村先生のいう精神と物質の繋ぎ目って、自分の中で感じる原宿や道玄坂にみているように思う。あのエリアってなんだかんだいって若者のエネルギーのエリアだし、1978年生まれの自分にとって、今も惹かれるものが形を変えていつもあのエリアにある。 占星術、ライブハウス、キャラクターグッズ、渋谷系、明治神宮、ファッションなどなど。バランスのいい濃いエーテル体エリア。（バランス良いのか？）射手座15

それと、射手座21借りてきた眼鏡をかける子供と犬の周辺でみたのは「本棚にカラフルな背表紙がびっしり並んでいる光景」固定観念や感情に囚われない物語はエキサイティングだと思った。この度数はワクワクする。頭が柔らかい理数系の人の表現は面白い。

先日の學園の黒曜石ちょっとみる映像。「虹みたいな色の綿飴」「高い所にあるブランコが揺れている」物質と精神の繋ぎ目を楽しむ気質を見たのかなと思った。ベガの話で瓶の周りを歩く小人羽化仙人が好きなものが綿飴で、松村先生はちょっと苦手だけど注目してみてもいいかもとオススメしていた。

松村先生教材、ヘリオ的サビアンシンボルの牡羊座14度。生活で14度色が強いのでめちゃ、ためになった。スフィンクスは地に降ろされた潜水艦レーダーかな。14節制のカード、空っぽの器で、その中を移動する液体（蛇、龍、虹）で、器を持つ存在でもあるというエビデンス。

松村先生と北川隆三郎さんの対談講座、チケット買う前に定員になってしまってた。（定員があったのか）しょうがない。松村先生の教材と週一のディグリー學園で読み取っていこう。その方が面白そう。

田舎だから、高いところにいくのも、カラオケにいくのも、都会に比べてお金があまりかからないのですごい。今日のカラオケ5時間は双子座22度の田舎踊りをやったように思う。脳が緊張しないやり方。

土曜は高い丘でしばらくじっとしていた。縄文の海的な下の方（会社内とか）にいる時と小高い土地ではキャッチするものが違う。交互に行くのが良いと思った。今日は講座のあとカラオケ5時間行ってきた。アルデバラン降ろすには声帯鍛えないといけないんじゃないかと思ったので。体中が振動してる。

覚書まだメモ

イクリプス學園感想。前回、前々回とサンプルの方が薬関係の方が続いたのが印象的。 （前回のサンプルさんの感想書くの忘れてたのでここに書く。相当ためになった。 宇宙的なものと地上的なもののバランスの保ち方、それぞれの持つそのバランスのパラメータは、星系などによって全然違っているのだなと実感としてわかった。 また、そういった視点のフィルターの使い方がやっと掴めてきた。） 松村先生は「物質と精神を繋げる媒介として」薬が機能する可能性について言及していた。（私も同じような事を思って