たくさん夢見た

今日は夢を沢山覚えていた日だった。10/17日からわりと夢を覚えてる日が多いんだけど、今日は覚えてる範囲が広い。とっちらかっている。

一つは誰かが運転してる車に乗って、学校か何か団体が主催するアートフェスの作品を観に行くというもの。わりと良く見る夢。運転手はいつも男の人だけど知らない人、頭の片隅で自分の分身みたいに思ってる。自分の男性成分なのかな。公的な経路は丘をくねくね上がる感じなんだけど、それを無視して目的地の施設まで無理矢理あがってく。でも展示会場には辿り着く。で、作品を観ている自分というのが重要っぽい。作品自体は覚えていない。運転手の方がどう対応するのか観察している。こういう夢ではいつも服装が決まってて、脚が防御されてない感じ。それが大丈夫なのか気になっている。遠くの鏡をみたら、左腰がめちゃくちゃ凹んでいた。脚も横線の跡がついててボコボコしてた。

二つ目はメイクをする為にショッピングモールの外にある大きな広場を駆け抜けている。休んでいる人達が沢山いる。わたしは異常にクッション性の高いハイカットのカラフルなスニーカーを履いていて、弾みながら移動してるんだけど、それでもふくらはぎ辺りが重くて、おやゆびだけ使ってつま先だけで走ろうと試みる夢。それでもまだふくらはぎの筋肉が慣れてなくて重い、慣れるまでがんばろうと思ってる。今までの夢にない部分は進化した靴を履いていて、つま先で走るという名案(?)を思いつくとこ。私は夢の中で化粧品をゲットしようとするというのがわりと多い。自分の夢の中でのメイクってなんなのか、まだよくわからない。

あとは、巨大スクリーンの夢を二つ。家の玄関の大きな扉を開けたら巨大なスクリーンという夢と、階段三段ほど上がったら巨大なスクリーンという夢。どちらもアニメのようなCGのような映像が映っていた。
どちらの夢も、スクリーンをみて「これが日常になってきた」って思ってる。近くで次元が少し違う世界を感じながら日常を楽しんでいる感じ。
スクリーンの夢も普段よくみるんだけど、夜空に投影というのが多くて、今日は映画館みたいなスクリーンと、大型ビジョンで、「空」に比べたら日常的。

あと最近すごくトイレのゆめをみる。内容自粛。松村先生によるとトイレは異界への入り口出口らしい。

ここまで色々覚えていると、解釈がとっちらかる。
私のジオセントリックの土星は獅子座の28度「大樹の枝にいるたくさんの小鳥たち」木星は蟹座の17度「ひとつの胚種から多彩なレベルへと展開する潜在的な可能性があらわになる」なんだけど、このサビアンの感じのまだまとまらないとっ散らかった形が、今のこの感じなのかも。悩。