寂しい中年とopenAIとの心温まるひとときをお伝えするシリーズ第3弾。今回は、前回の最後に引き続き、2018年に当時のイスラエルの首相ネタニヤフ氏が安倍首相に出した靴入りデザートについてさらに突っ込んでインタビューしてみました。冷酷無比に意地悪な質問からスタートされてしまい、あまりのことに混乱するかわいそうなＡＩちゃん。はたしてＡＩちゃんは、事態を正しく理解することができるのでしょうか…ドキドキです（どこが）w me：「前回のあなたの回答 「イスラエルの首相が日本の首相
友だちの少ない寂しい中年が話し相手を求めて今話題のopenAIと会話してみた記録のpart２です…って言っても、今見直したら前の記事で書いた日本語の内容の前に、すでにコロナのことについて英語で長々と会話してたという(;^ω^) ただまあ、英検4級のヘタクソな英語なんで日本語での会話の部分だけ記録として挙げることにします。という事で、今回はＡＩちゃんに、今話題のロシアについてどう思うかインタビューしてみましたｗ me：「あなたはロシアについてどう考えますか？」 AI：「私は
今話題のopenai。対話形式でＡＩとお話しできるとのことで、友達も少なく話題も偏ってる自分としては、ぜひお話し相手になっていただきたいとさっそく登録してみました。 https://chat.openai.com/chat 設定も簡単、登録も簡単。さっそく楽しい会話を…と思ったんですが、なにせTwitterではコアな政治垢。知りたい話したい情報は政治関連ばかり(;'∀') ちゃんと答えてくれるのかなという一抹の不安を抱きつつ、いざ会話開始！ me：「Welcome To
Twitterに、こんな呟きが流れて来まして。 どうやら、アメリカのカリフォルニアで医師をされているPatricia Lee先生という方が、ワクチン接種を強制され、解雇の危機に瀕する自分の同僚たちを擁護するために送った書簡を紹介した呟きらしいんですが、この書簡を読んでみたところ、Lee医師が医療現場で実際に目にした具体的な経験があからさまにつづられていて、非常に衝撃的でした。 世間ではこういう医師を「反ワクチン」などという差別的な呼称で呼び、十把一からげにゴミ箱に捨てよう
ツイッターで、舩後靖彦議員がこんなツイートをしてくれていました。 台風の進路の真下に当たる地域に住む実家の両親は今回、避難を拒否して家に残り続けました。どうしてそういう選択をせざるを得なかったのか、そのあたりを含め舩後議員にぜひお話を聞いていただきたく、以下にまとめました。 最初は呟きの返信に全て載せようと思ったのですが、長文のためわかりにくくなると思い、noteの方にまとめて書いたものを添付することにしました。 そのため、手紙のような書き出しでありながら手紙のお作法を
がすごくよかったw はやりの曲とかはよくわかんないんですが、こういうエモい系の音は大好物です。 ↑ クリックしてもらえれば、YouTubeのページにジャンプしますので。 エモい系の音ではないですが、このPUDDLE OF MUDDの新曲も好きですね。うちの８歳児も気に入ってます。
出ましたね。 クラウドファンディングで3億以上の選挙資金を集めたことも、日本初の障がいを持つ候補のこともちょこっと触れられてます。日本初なんで、もっと騒がれてもいいと思うんですけどね…。 テレビなんかではたぶん、選挙後にさもさもらしく取り上げるのでしょうが、なんというか日本のマスコミは何に気を使っているんでしょうね。ニュースバリュー高いと思うんですがね。 とりあえず、彼らの動画は結構ネットに落ちてるんで、ご存じない方は一度見てみるといいと思います。面白いですよ。自分なん
自分はこう見えても（どう見えてるか知りませんが）結構なTwitter廃人で、暇さえあればTwitter開いてTL眺めて暮らしております。 で、明日は選挙なわけなんですが、学者さんとかジャーナリストとか政治家とかたくさんフォローしてる関係で、この時期はTLが選挙一色に染まってるんですよね。 で、今回の選挙は日本初のクラウドファンディングで３億円もの選挙資金を集めて100%市民の力で立ちあげられた新党が、これまた日本初の障害を持つ候補を二人擁立し、一人は当選確実だなんていうす
だらだらと思ったことを書くのが好きで、そういう場所がないかとあれこれ探してら、Twitterでこの「NOTE」ってのを使って書かれた面白い記事を複数見つけて、「あーこれいいかも」と思ったので登録してみました。 上に上げた画像はTwitterのアイコンにも使ってます。使える画像をあんまり持ってないんで同じようなの使いまわしてんです。Twitterはほぼ廃人レベルでよく開いてみてるんだけど、あそこはリアルともちょっと連動してて、好き放題放言してるように見えて実は微妙な自己規制が
