今年に入って変わったこと

神が世の表に出てきている

 いやあバキバキの唯物の無神論者であった私がまさかここまで神を語るとは思ってもいなんだ。でも、今振り返るとあきらかに神様に対しての思いというものの質が変わってきている。今まで、武術や気功、仙道やクンダリーニ呼吸法等身体に関する修行を行い神力を得、日常生活に活かすということをもっとうとしていた。だがすかす(しかし)、ここにきていきなり神との距離が縮まったというか、はっきりいって神をビンビンに感じるようになってしまった。それを語ろうと思う。

神を感じるようになってしまったくやしいビクンビクン
 何かにつけて神に感謝をするようになった。吉幾三の歌でじいさんとばあさんと数珠を握って空拝むの気持ちがマジで分かった気がした。
それで神様に感謝をすると「エクスタスィー!!」ってなるようになった。神に恋する5秒前(広末よろしく)ラーマクリシュナとかのバクティーヨーガに通じるところもあるのだろうか。それとも気功の小周天を極めていくと快感と喜びを感じるようになると言われているあれなのか。はたまたクンダリーニ覚醒によるアムリタなのか。真相は分からないが神様に感謝と愛(この愛という言葉に人生で一番違和感を感じて生きてきた男でした)がオーバードライブしている感じに令和6年1月1日からなってしまったのだ。おかしい、年明け一発目でこんなに気持ちが変わるもんなのかというと、変わってしまったから仕方ないのだ。それから今日までその感じは日に日に大きくなってきている。

ついに世を神様に受け渡す時がきた気がするぅ~

 そんな予感がしている人は私の他にもいるだろう。試しに「天地の神様、この世を再び明け渡す時が来ました。どうぞご統治ください」と言葉で言ってみてほしい。なんなら思うだけでもいい。心が動きビリビリーっとなる人がいるだろう。そうなんですよ。ついに神の手が動きだしているんだと思うのですよにゃんさん。

にゃんさんの予測なので当たらないと思ってみてね

 にゃんさんの予測、今年「借金や奴隷がチャラになる」ので金や権力を信じていた無神論者の力がなくなり世界が大混乱に陥る。物価はあがり、物や幸せの価値の見方が変わる。人間は今までの娯楽や享楽よりも自分にとって本当に大切なものは何かをもう一度考えざるを得なくなる。今まで休んでいた田んぼや畑があるところは作物を作るようになる。金や権力、生活の為に動く企業は軒並み消える。そういう人間もその状態では生きていけなくなる。いかに人の為に世のために存在できることが大切になってくる。どんな人間やハンデがあっても全ての人を救い一緒に生きている状況が生まれる。故に神仏というものの存在を嫌おうなしに世の中の人間が考えることを余儀なくされる。
悪い方はそれでも金で世の中を動かそうとして戦争ややってはいけないようなことが起きる。

もう一つの予測
 そいでねこれ見ている人、私も含めて多分。世の中の表に出ていくことになるような気がするんですよね。会社にいる時も常に世を忍び、陰を生きてきた私ですがそうなった世の中で知らずに周りに人が集まって導いていく役割を持つかもしれない気がするんですよね。そうなったらもうあきらめるしかないですねぇ~神の使いとして身体を使いなさいということです。


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