スキをされた自分の記事を見てやっぱり私は天才と思う今日このごろ。~つぶやき~

 notoでスキをされるとメールで届く。どんな記事だったかなって思って自分で見ると「なんだこいつは天才か?」って思っちゃうような秘密が書かれていたりする。いやあ本当にこんなこと書いちゃっていいんですか?これで有料じゃないの?ってくらい世の変態達の心と股間を熱くする内容が書かれているのを確認したりする。
にゃんさんは基本超実践派なので空論でものを語ったりせず己の体験と教書に書かれていることを実践した内容と考察をにゃんにゃんにゃんとしてかくかくしかじかしたことしか記事にしない。
なぜ有料ではないかというと、他人のふんどしで金をとるのが嫌なのとお金をとらなくてもそれで一人でも世の人の役に立てた場合お金以上の徳が私のところへ入ってくるからなんである。ごっつぉごっつぉ。
まあ、世の中には頑張って、努力して、あれがほしい、あれがいやだ、きらいだ、つらい、疲れた、幸せじゃないと世の仕掛けに真面目に反応して順調に苦しんで死んでいく人が多いので。頑張らない、努力しない、必死にならない、競わない、比べない、争わない、好き嫌いで判断しない、できることをやっていく。面白く生きる。今の幸せに気づき足るを知る。という悪魔の法則を回避する術を言っていくことが私の役割でもあるのかむしれない。
また、不幸にしがみついて「あたいは不幸じゃなきゃいけないの、幸せなんかにゃなれないスケ(女)なんやねキラリッ」みたいな自分に酔っている人にもさっさと握っているうんこ(不幸)をぱっぱして幸せ掴みに生きなさい。ってお勧めすることも大切だと感じている。
あとあれね、最近358流行ってきているんだってね。車のディーラーに聞きましたよやっときましたか。この時代が。いやあ生きている小林正観さんとお話してみたかったですなあ。でも、その魂を引き継いでいる人がいるだけでありがたいですね。ということは小林正観さんは生きているってことではないでしょうか。これをみている貴方にも絶対に私となんらかの縁が来ますよ。覚悟しておいてください。
 とまあつれづれなるままにつぶやいてみました。


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