ケイシー療法はじめてからまあ朝の目覚めが良いこと良いこと。

前：起きる。「生きるとは・・・何か」背中ズキズキ
今：チュンチュン（小鳥のさえずり）。起きる。「らーらっらーらららーらーらっらぁ～！」（勝手にシンドバッド）
くらいの違い。もう気分が違うね。夜中にトイレに起きてもそこからの寝つきが良い！オシッコのキレも最高！
ソウルファンクをかけながら歯磨きしてシャワー浴びて髭をそる。ご機嫌な一日が始まっちゃうわけ。
前はもう「しーらなーいまーぁーちーをあるいーてーみーたーい」とか歌っていた気がする。それくらい体調というものは人生に作用する。という体験談。

超厳密には守っていない。

　ここが大人になったところで、ケイシー療法をやりながらローソンのからあげくんレッドを食べたり、野菜を食べる時に市販のドレッシングを使ったり、そばだって小麦配合の物を食べたりしているけど身体は超調子良い。できる範囲でできることをやっている。昼に生野菜、夜に温野菜、淡水化物は２種類同時に食べない「けど定食にちょこっとついている小さいケチャップパスタは食べる」、かんきつ類と淡水化物は同時に食べない、砂糖菓子は食べない。これに関しては、不思議とデトックスが進むにつれてあの麻薬のような欲求はなくなってしまった。
つまり、野菜、野菜、全粒粉パン、我慢できん！からあげくん食べた！。もうだめだ！ワンタンメン食べてスタバ行こ！とはならなくなった訳。慌てんなよ、またパーチーは始まったばかりだぜ。と余裕をかましながら行えるようになったのだ。

今年は花粉症も薬使ってない

いつもは薬局で花粉症の薬を一応ひと箱買うのだが今年はまだ買っていない。外にしばらくいて軽くむずってくしゃみをする位だ。くるまにはガチャピンなみの色に花粉がついているがそれでもなんとかできる。昔は部屋の中でマスクをしていた時代もあった。一度くしゃみをしてしまうともう、鼻が塞がってしまうからである。お前は魂斗羅かい！（一発くらうと死んじゃう）とつっこみいれたくなるくらい花粉症が重度だった。でも腸活で花粉症を克服し、今この状態にあることが信じられないくらいだ。耳鼻科に行って「花粉症を治す免疫療法をやりたいんですが」と聞いてにやっと笑われて「効き目ナイジェリアですよ（ないですよ）」と軽くあしらわれたあの時、みなさん。医者は花粉症の治し方教えてくれないですよ～。だっておこづかい減っちゃいますもんね。こういう時に話を濁して薬出す医者、面白いですねぇ～。よし、今回はにゃんさんが実際にこれで治したっていう花粉症の治し方を一発教えっぺ。

花粉症の治し方

腸を正常に戻すことが大切なので以下の事を行ってください
・ナス科の食べ物は摂らない（トマト、ピーマン、とうがらし等）
・小麦製品を摂らない
・質の悪い油を摂らない（肉・ラーメン・あげもの）
・魚は良い、肉は鶏肉（にゃんさんはもも肉）を食べる
・腹が満腹になるとくしゃみが出始めるので８分目にする
・砂糖を絶対に摂らない
・乳酸菌（できればバイオティック３というサプリ）を摂る
・野菜を食べる（腸内のカスを出すのと腸内細菌を活性化させるため）
・飲み物は水か白湯をたくさん飲む（酒、珈琲等色のついたものはやめる）
・血流を良くする（外は歩けないと思うので音楽をかけながら足踏みとか、いけたら市営ジムとかで歩く）
・部屋の掃除をする（ほこりとか、花粉とかをなるべく除去する）
これに関しては厳密に行って必死でやらないと効果は出てきません。

大体上記のことをやれば現在の花粉症の症状から変化が訪れることでしょうってこれエドガーケイシー療法とほぼほぼかぶっているじゃないですかーい！実際エドガーケイシー療法の本をみたら自分がやってきたことほぼまるかぶりだったもんでああやっぱりなというのとこの本は自分の知らない知識が載っているやもしれないと興味が沸いたわけです。

ということで今日はこれまで。