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こんにちは。
nyanmomoです🥀

今日も、出版編集Aの授業課題について
書いていこうと思います。

今回の課題は自由制作のための
『私の信じる世界について』です。

私の信じる世界、
最近のnyanmomoは
いつも割とポジティブだし気にしない性格なのに
何故か自己肯定感を
全くもってないほどに失っているようで
はじめはほんっとに思いつかなくて、、(笑)

でも友達と話したり
過去の自分を振り返っていく中で見えたものは
『ファッション』『推し』でした。

家族に聞いたところによると、
わたしは2.3歳の頃から服は自分で選んでいたそう。
確かに物心ついた時から
服は絶対自分の直感で選んだし
可愛いと思ったものだった。

ファッションは大好きだし
ファッション雑誌も小学生の頃からぼろぼろになるまで読み荒らしていた。

わたしにとってのファッションって
もちろん着飾るためでもあるんだけど
1番は自己表現するもの。

可愛いとかお洒落だと思われたいことだってあるけど
根本的にわたし自身を表現するには
第一に人から見られる外見、
ファッションが1番の表現方法だと考えている。

だからファッションはただの好きではなく、
わたしの生きている中での信じる世界。

次に見えてきたのは『推し』

あたりまえにいつ推しがどうなるかわからないし
推しは裏切らない!って心の中で思っていても
人間なんだからどこでどうなるかわからない。

でも今わたしが信じているのは推ししかいない。
だって会話したり遊んだりもできないんだから
トラブル起こることなんて絶対にないもん。
だけど、見るだけで幸せにしてくれる。

それは好き故の依存と言われればそうなのかも。

でも依存先を誰にするかってだけなんです、たぶん。
人間どこかには依存しないと生きてけないんだから、
お金払ってるんだし依存させてくれ( ;  ; )
それがわたしの願いであり
信じる、信じたい世界なんです。

まあそんな感じで
ふわあ〜って頭に浮かんだふたつ。

それをわたしらしく表現するとしたら
『オタクファッション』
というワードが出てきました。

もちろんファッションにもオタクにも
決まった形はない。

だからこそ、推しのメンバーカラーで
信じる世界を彩りたい!
そんな想いを込めて自由制作していこうと思います。

愛する誰かのオタクをしている貴方の
どきどきワクワクするようなLOOK BOOK
を制作します🎀

作る前からやりたかったことができるワクワク感と
できる環境への感謝でいっぱい!!

まずはわたしが楽しむことからスタートしそう^^