先日同僚と夜ごはんに行った時の話。

その同僚は30オーバー彼氏なし、某アイドルおたくで、ライブや握手会？会える会？に行くためだったら、なんでもします的女子。

そんな女子に某有名ステーキハウスに行ったという話をされたので、同価格帯で美味しい別のお店も紹介してみた。

「そこ、おいしいですよね～。あと、同じ価格帯だったら、○○もおすすめですよ。そっちは○系です」というような感じ。

その後発せられた一言が「そんな価格帯のお店、自分で行こうとは思わない。」だった。（彼女からの事前情報だとおいしいお店大好き、食べることが生きがいとのことだたので、びっくり）

でも、まあ、男性にごちそうになる系の人なのかな・・と思い、話を合わせたつもりで

「そうなんですかー。まあ、男性に連れてってもらえばいいですもんね☺あは。ただ、最近は下心とか面倒なんで、女友達と気楽に食べに行く方がいいですけどね」と言ったら、なんと

「（無言）（無言）（無言）（無言）（無言）」＆軽蔑の目

長い沈黙の後に、彼女が放った一言は

「会社の人たちと行く方がいいと思います」

はあ？？？

即座に別のもじょへ共有され、ビッチ扱い。この世のものではないとの軽蔑の目。

男性の好意に甘えてなにが悪いんだよ！わたしゃ生まれながらのビッチだぞ。