どうも、にょんぺいです！

前回のブログで、内膜症の悪化を報告しましたが
医者には20歳の頃から妊娠を急かされていました

そして、今回の悪化によって
今の病院の先生からはステップアップを急かされることとなりました…

「もう癒着がひどいので、人工授精をすっ飛ばして体外受精でもいい」とのこと…

ここで旦那は初めて
「あれ？思ったよりもヤバいのでは…？」
と本気で考え始めてくれたようです。

子宮内膜症が悪化したのは悲しいですが、
旦那の意識が変わったのは嬉しい変化です！

そして、にょんぺい夫婦は
年内の最短ルートで体外受精に挑戦することを
相談を重ねた結果、決意いたしました…！！

次の月曜日に病院の予約があるので、
主治医の先生ともお話をしようと思っております

また別の回でお金について書こうと思いますが、
市役所や保健所に出向いて、助成金の資料ももらってきました！

体外受精は自己注射や採卵など痛そうな、怖いことが盛りだくさんですが

やっぱり将来子供がいない人生を歩むとしても、諦める前に精一杯足掻きたいと思いました。

これ以上年齢が上がる前に
チョコレート嚢腫が妊娠できないほど大きくなる前に
大きくなって手術することになって卵巣機能が低下する前に

金銭的に余裕はないですが、高校生の時から貯めている貯金などを駆使して
たとえ1回2回しか挑戦できなくとも、やれることはやってやろう！と決意しました。

これから高度不妊治療の世界に足を踏み入れることになると思います。

誰かの、自分の役に立つかもしれないので
妊娠するまで書き留めていきたいと思います！