おばさまも京都の方も「そうじゃない人」も居るのは分かってるんですけどね。

勤続年数の長い、年代が上の女性に囲まれる環境になって得た最近の気付き。
彼女たちから褒められたことをあまりまっすぐ受け取ってはいけない。
例えるならば、よく京都あるあるで耳にする「お子さん、ピアノ上手になりましたね」のそれ。

「丁寧ね」は「ちんたらやってるわね」
「仕事がはやいね」は「大雑把ね」

だいたいそんな感じだなぁとやっと気が付いた。
これの困ったところは、京都タイプおばさまは別にどっちでも何かしら言ってくる。
なので、あんまり気にしないほうがいいなとは分かっていながらやっぱり心には来るもので。

他にも色々思うところや気付きはあるのですが、環境を変えることは一人の力では無理なので、うまいこといなして過ごそうと思います。
いつかまた、自分が他人に教える立場になったときのために反面教師としてのデータになっていただきましょう。
今までの環境ではこの類の体験は中々なかったので、ありがたいくらいに思うことで飲み込んでいきます。


もうここからは皮肉云々関係ない愚痴。
多くの人の中に接するのがしんどい人が数名居るなら付き合う人を選ぶなりすればよいのだけれど。
少人数かつほとんどが接するのがしんどい系なので、本音のところ結構しんどいね！！！

入って3ヶ月目にして「もう新人じゃないぞ」のカウントに入ってきたのかもしれないけど、それにしても「指摘するとこ探してやろう」という目線を感じていると非常にやりにくく、最近細かいミスがね。

同じ内容のミスでも、お仲間同士では「もー！」と軽いノリ。
その他には結構キツイ当たり。
どんなに気をつけてもミスをするのが人間だからよろしくな！！！！

勤続年数長いと忘れてしまうのかもしれないけど、自分が入って数ヶ月のときがどうだったのかは是非思い出していただきたい所存です。

最初割と接し方が柔らかいほうかなと思ってた人が急に最近一番キツいあたりになってきて、ちょっと戸惑ったきゃべでした。
それでは、またいつか。

みんなお局系お姉様をあんまり信用するなよー！！
なんか原因あるなら直接いってー！！！！指摘されなきゃ何が気に入らなかったのかわかんねーからーーー！！！！