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横浜生まれ、横浜育ち。 成人オタク、しぶとく元気に生きるのが目標。 料理と猫と半熟卵の…

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横浜生まれ、横浜育ち。 成人オタク、しぶとく元気に生きるのが目標。 料理と猫と半熟卵の割れる様子が好き。

志摩スペイン村で摂取したカロリーまとめ

おら。noteを開いてくれてGracias。 自分の誕生日とンゴちゃんコラボにかこつけて、三重県は伊勢志摩、志摩スペイン村に行ってきたよ！！ 在村中にも身バレ覚悟のリアルタイム投稿で飯の写真を乗せてたけど、ここにカロリーを集約することで私のなかのカロリーを0にしようと思います。 食べ物以外にもいろんな楽しいことがあったけど、食べ物とそれ以外の話は分けようとおもう。 もしかしたら力尽きてそれ以外の話は書かないかもしれないけど。 ﾚｯﾂｶﾛﾘｰ！ キャラクターカフェ「チィ

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    • 特撮の聖地でナパーム爆破体験してきた

      ある日のフォロワー「爆破せん？こんなのあるんだけど」 ある日の私「する。カレンダーに書き込みました」 ということで、戦隊やライダー作品を見たことある人なら、絶対に目にしたことがある「岩船山」でナパーム爆破体験をしてきました！ 今回は読売旅行のバスツアーに参加するかたちでの体験です。 自分が準備をする段階で、参加した人自信の詳細な感想とか、持ち物これあるといいよーみたいなのがあまり無かったので、個人的な反省点や持ち物のことを中心に書き残しておきます。 次回の参加前にこれ

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      • 【筋肉童話】金のバーベル、銀のバーベル

        昔々ある男が川のそばでバーベルスクワットをしていました。 ところが男は手を滑らせ、持っていたバーベルを川に落としてしまいました。 男は困ってしまいシクシク泣きました。 バーベルがないとバーベルスクワットが出来ないからです。 すると川の中から背中に鬼の顔を持つほどのマッチョが現れ、ぴかぴかに黒光りする身体でぴかぴかの金のバーベルを見せました。 「お前が落としたのはこのバーベルか？」 「違います、わたしが落としたのはそんなに立派なバーベルではありません」 すると黒光り

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        • 開けない箱

          推しのグッズのペアリングが届いた。 まだ箱はあけないままそこにある。 いつ開けるのか。きっと、ずっと開けない箱。 開けたらきっと夢が壊れる箱。 私の手は大きい。 まぁ全身そうだけど、指も太い。 以前に同じジャンルで指輪が出たときは、ペアリングじゃなかった。 今回は指輪が2個、片方は彼のサイズ。 私の手は大きい。 いろんな作品で、小さくて華奢な手を愛でるセリフがあるたびに、熱した心が一歩引いた。 でも彼のセリフは「小さい手」じゃなくて「俺より小さい手」だった。 私の手

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          戌年の父は待てができない

          昔からそうだった。 食卓が完成するのを待たず、食べ始める人だった。 温まったものから食卓に運ぶと、コース料理のように出てきたものから食べ始める人だった。 数年前に脳梗塞をやってから、顕著になった気もする。 顕著になったと私が思いたいだけかもしれない。 それを理由に納得したいのかもしれない。 父はテレビの前の座卓で食べ、私はテーブルで食べるようになったのは、時間があわないからなのか、父のその癖のせいなのか、今となっては正直わからない。 今日のお昼、私はオムレツを作った。

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          江ノ電もなか謎からの脱出

          久々に江ノ電もなかが家にあったので、せっかくだから封入の紙を読んでみた。 （タンコに）って何だ。 あと「おりますので」かぶってるぞ。 まっすぐ読むなら、「タンコに～入っている」と繋がりそうなので、もなかが収まっている箱が模している車庫のような建物が「タンコ」と呼ばれるのかな。 しかし、「タンコ　電車」で検索したところ、「タンクコンテナ」を略した別の「タンコ」が出てきてしまった。どうやら違うようだ。 もっと具体的に「タンコ　江ノ電」で検索してみる。 タンコそのものは出て

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          コロナのワクチン2回目打ってきたメモ

          16日の正午に打って、さっき(18日正午)に平熱付近に戻ってきたので、ツイッタにばらばらと残してた記録をまとめておこうと思います。 あと、以下だらだらした私の記録が続きますが、私がワクチン接種前に見て「見てよかった！！！」と思った動画が2本あるので貼っておきます。 正直私の記録なんて読まなくてもいいので、この動画見てくれ。 ちな、モデルナです。 【16日　正午】36.3度 スムーズに接種。打ってくれた人に「寝る前に1リットルくらいお水飲んで、おしっこの量増やして悪いもの

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          GWの富士スピードウェイにバスで行った記録

          1ヶ月以上も前の話だけど、2021年5月4日に公共交通機関で富士スピードウェイに行ったときの記録です。 調べた限り断片的なツイートとかはあるけど、いまいち具体的な参考になるものは見つからなかったので、「バスでFSWに行こうかな」と思った誰かがここにたどり着いた場合に備えて書き残しておこうと思います。いまさらね。 まず先に結論として、今回の体験に見出しをつけるとしたら 「行きはよいよい帰りは怖い」 今回はイベント時の臨時バスである新松田、開成ルートを使用。 開成→新松田→

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          メインジャンルからホテルが生えている

          これはアンパンマンミュージアムの前くらいから撮影したコーエーテクモゲームスの新社屋ビル。 zeppとホテルが併設した、最高最強新社屋。 「KT Zepp YokohamaのKTってなんだろう」 そう、コーエーテクモゲームス！！！！ 何を隠そう私、本日お誕生日の春生まれ。 このビルの完成は去年の春。 併設している横浜東急REIホテルのオープンもそのタイミング(の予定だった)。 そこでストーカー気質のオタクは「え？コーエーさんの近くに泊まれるじゃん」と、日付が変わる瞬

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          人生の後悔を減らすために公共交通機関でFSWに行くことにした

          年齢を聞かれると「4歳！」とこたえる私も、それなりに生きてきたので人生の中にいくつかの後悔がある。 その中でも代表的な後悔をやりなおせる可能性を追いかけるのが今回のお話。 2021年4月1日の19時21分。 TLにこんなツイートが現れた。 そりゃもうめちゃくちゃ素直なファンなので「やったーーー」と思って、リプ欄を覗いたらエイプリルフールに言及してる人が居て、疑い深く生きるってこういうことなんだなと実感したのはまた別の話。 確かにエイプリルフールか本当かギリギリわからない

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          いっそのこと嫌いになれれば楽なのに

          大好きなのに、一緒にいると傷ついてしまう。 いっそのこと嫌いになって、いっそのこと忘れてしまえれば楽なのに。 愚かな私はそれが出来ない。 我慢ができず、あの香りに誘われて、傷つくのを承知で触れてしまう。 コーヒーの話。 「飲み物買ってくるけど何が良い？」 毎回「コーヒー以外なら何でもいいです」と答える。 そして高い確率で「あ、コーヒー嫌いなんだ」と返され、苦笑いをする。 嫌いじゃないんだ むしろ大好きなんだ でも、細かいこと説明するのも面倒で苦笑いをする。 そもそもを

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          嫌いな相手にどう接するか

          労働先の愚痴ばっかり書きたくはないのだけれど、ちょっと人生の中で貴重な経験()をしてるので書き残しておく。 嫌いな相手とどう接するか。 私は普通に接する。 なぜなら、嫌いな相手にマイナスの対応をしたところで良いことはないし、更に面倒なことになりかねないから。 嫌いな相手への対応を普通から下げるのではなく、好きな相手へプラスをすればいい。 自分は結構幼い頃にこれに気づくことが出来た。 周囲もそれを知っているか、ありがたいことに私を好いてくれる人がほとんどで、「この人私のこと

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          11歳の私を知っているフォロワーがいる話

          インターネット上で繋がった人で、関係が1番長い相手。何年選手ですか。 私には、今現在も連絡がつく人が一人。出会った当時私は11歳だった相手が居る。 「11歳から私を知ってるネットの友人」って言葉、よく噛みしめるとめっちゃ怖いね。 「今現在も連絡がつく」は数日前に確認がとれたので今年も記録更新です。 明確に何年とはなんとなく書かないけど、すでに15年は軽く超えてると思うと感慨深い。 その人の次が、mixi時代からの面々。 この面々ももう10年超えですね。至らぬクソオタクと仲

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          色んな味のミレービスケットを買って、インターネット親戚に勝手におすそ分けした話

          みなさん、ミレービスケット食べてますか。 私は食べています。 タイトルのインターネット親戚のオススメをきっかけに、最近注目して暮らすようになりました。 それ以前も存在は知っていましたが、「夜の巷を徘徊する」でマツコ・デラックス先生が爆買していたお菓子というイメージしかなかった。 知らない方に説明すると、揚げたビスケットに軽く塩がまぶしてある、カロリー味のまじめなお菓子です。 高知の野村煎豆加工店のしか見たことがないので、野村煎豆加工店のだと思ってたんですが、「間違ったこと

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          限界ベランダ園芸のその後

          10月末に牛乳パックのプランターに二十日大根の種を撒きました。 約3ヶ月半、寒空の下でじわじわと育ち、食べるの範囲にはいりそうなサイズになった子を4個ほど収穫できました。 カラフルファイブという品種を買ったのですが、偶然か今回収穫できたのはみんな同じ色でした。 間引きの際に根を傷つけたのか育たないのが数株、かろうじてもう少し大きくなりそうなのが数株という感じなので、もう少ししたら一度全て収穫して、次のための準備をしようかなと思っています。 2月も半ばを過ぎて、だんだん

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          おばさまは全員京都出身だと思っておこうという話

          おばさまも京都の方も「そうじゃない人」も居るのは分かってるんですけどね。 勤続年数の長い、年代が上の女性に囲まれる環境になって得た最近の気付き。 彼女たちから褒められたことをあまりまっすぐ受け取ってはいけない。 例えるならば、よく京都あるあるで耳にする「お子さん、ピアノ上手になりましたね」のそれ。 「丁寧ね」は「ちんたらやってるわね」 「仕事がはやいね」は「大雑把ね」 だいたいそんな感じだなぁとやっと気が付いた。 これの困ったところは、京都タイプおばさまは別にどっちでも

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