スーツの大人がこわい

久しぶりに書く。長文書くのは好き、だけど読むのは苦手。料理作るのは好きだけど、食べることは好きじゃない、みたいな。1人で完結させるのが難しい趣味だと思う、人に読んでもらってはじめて今から書く長文が意味を持つような気がするので、、はい。 

夜のお仕事はじめた。本当にノリ、ニートしてるよりはいいかなって思ってなんとなくはじめた。
最初はお客より他の女の子にビクビクしてた、なんなら今も怖い、けど今は何よりも自分の心を生かすことで精一杯
わかりやすく言うと向いてないので早急に辞めたほうがいいと思うって出勤するたびに思ってる。けど私も生活していかなきゃいけないし、これを機にコミュ力アップしたらいいなと思ってる。

私が一番怖いタイプ、スーツの団体。凄くこわい。3人以上のスーツ本当にこわい、今までの人生で本当に関わってこなかった人たち。だけど町中でよく見かける人たち。勝手なイメージを頭の中に創り上げてしまってたせいだけど、思ってるよりも彼らは人間、かなり人間。

スーツという堅い鎧に縛られてる人間。一見真面目そうなのに、喋ってみると欲望全開みたいな。ここまで見た目と中身にギャップがある生き物そうそういない、あ、だからスーツ着させるのか。個性隠させるために。

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