【警告】PC-FREEDOM及びopen.Yellow.os関係者へ
苦情、意見を受け付けます。コメント欄に書き込んで下さい。
しかし以前の法的措置のような苦情等一切無しでのやり方は非常識な行為であると警告します。

※一方的な言い掛かりでこちらは対応に多大な労力を費やされ非常に迷惑を被っています

■コダシマ氏の問題点（11/08追記）
＜前提＞
私はPC-FREEDOM（コダシマ氏）とopen.Yellow.osのコミュニティを立ち上げました。
PC-FREEDOMの知名度とファンがあったからコミュニティを立ち上げ、学生を中心としたメンバーが集まった事は事実であり否定する気は一切ありません。

＜問題点＞
１．コミュニティの主宰であるにも関わらず、積極的に参加しなかった。
２．当初「本当に正式にリリース出来るのか？」と言う状況でした。
　しかしopen.Yellow.osが形になってきて正式リリースが現実的になってきた事でコダシマ氏が『自分の物にしたい。PC-FREEDOMのサブプロジェクトにしたい』とオープンソース・プロジェクトの考えとは反する欲を出しました。
　→PC-FREEDOMのサブプロジェクト化発言には私は大反対しました
３．私（お〜げさん）が邪魔と考え追い出したければ私に直接言えばいい事です。
　→コダシマ氏は私を追い出すためにメンバーを巻き込んでサポートの責任で私に退場通告をしました
４．メンバーには私が自ら辞めたように印象操作をして私が辞めた後も陰湿な嫌がらせをしていました。
　→連絡をすべて無視、メンバー脱退を意図的に公表しないなど多数

ひとり言：(暴露話)事実　その６　10/20
コダシマ氏は私を押い出すためにベータ版公開時にサポート(学生含む)をわざと混乱させました
→「その５」を参照して下さい

■状況
・ベータ版公開 2022/11/25〜はサポートの人員不足
・サポートの負担を減らすため、情報を「公式Wiki内の専用ページ」を情報の入口にした
・メンバーがインストール動画を作成してくれ専用ページから見れるように工夫
・初めての一般公開のため、コダシマ氏とTOSHIO氏の挨拶の言葉を専用ページのトップに入れた
・実際には専用ページを見ない人が多くサポートが大混乱しました

■コダシマ氏の動き
・ベータ版公開の動画では公式Wikiを紹介せず
・なぜか？情報量が少ない「OSDN」を案内 ・動画のコメント欄に公式Wikiのリンクは無し
・翌日？に公式WikiのリンクをOSDNに追加

※挨拶の言葉を作成時に伝えており知りつつ公式Wikiをわざと動画で案内しなかった ※私はコダシマ氏から「サポートの責任」を追求され退場通告を受けました。

私は「私を追い出すため」に平気で
忙しい中サポートに協力してくれたメンバーを犠牲＝わざと負担を掛かる行為　にしたコダシマ氏が許せません。

私を追い出したければ堂々と私に言えばいい話しです。
コソコソとメンバーも犠牲にしてサポートを混乱させ平気な顔でいたコダシマ氏の人間性を疑います

つづき　11/07
>〜〜ベータ版公開時にサポート(学生含む)をわざと混乱・・・
整理すると
１．ベータ版の公開についてコダシマ氏は「どうしていいかわからない」とサジを投げた
　→メンバーが協力してベータ版を公開するべく努力
　→ベータ版の公開が無ければ2023/04の正式リリースは出来なかった
２．コダシマ氏はベータ版の公開ではPC-FREEDOMの動画をアップしたのみ
３．サポート出来る人員不足な状態
　→メンバーが協力して各自で対応出来る時間限定でサポート
４．準備 　
→サポートの負担を減らすべき公式Wikiにベータ版用の専用ページを作り、インストール方法や注意点をまとめた
　→サポートの負担を減らす事が目的
【コダシマ氏の問題点】
・2022/11/25ベータ版公開のPC-FREEDOMの動画で『公式Wikiを意図的に案内せずOSDNを案内』
　→動画内はもちろん概要欄にも説明＆リンク無し
・コダシマ氏本人の想定ダウンロード数は言わなかった
　→実際のダウンロード数も私の想定ダウンロード数より１桁多くサポート対応が回らない状況になった

※要約するとコダシマ氏は私を追い出すため＝サポートの責任　のためにサポートを意図的に混乱させてメンバーに負担を掛けたという事です。

※私個人的な印象ですが運営No.2のTOSHIO氏は事前にコダシマ氏と話してたような動きに感じました。