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その4:開発者責任者 TOSHIO氏を・・・Yesマンでした

お〜げさんです。
open.Yellow.os 代表 コダシマ氏は法的措置・裁判に関する事実と異なる情報についての私からの問い掛けに無反応・無視を続けています

※私の主張が間違っていないと気付いてくれる人が少しづつ増えています。
 そして黙り込んでいるコダシマ氏に対して怒っている人も出てきています。

【警告】PC-FREEDOM及びopen.Yellow.os関係者へ
苦情、意見を受け付けます。コメント欄に書き込んで下さい。
しかし以前の法的措置のような苦情等一切無しでのやり方は非常識な行為であると警告します

※一方的な言い掛かりでこちらは対応に多大な労力を費やされ非常に迷惑を被っています

open.Yellow.os関係の(暴露話)事実を紹介します。
X(旧Twitter)でポストしたもの(1つのツリー)を転記する形になります。

ひとり言:(暴露話)事実 その4

ひとり言:(暴露話)事実 その4 10/19
現在、open.Yellow.os 開発者責任者 TOSHIO氏を開発責任者にするようにコダシマ氏へ提案しました。
■理由
OS・アプリ開発の責任者として、がんばってくれていたので開発責任者=No.2 として外部に向けて明確にしてアピール出来るようにするべきと考えました。

・決定と同時にTwitter(現X)のプロフィールにも記載してもらいました
・運営メンバーでかつ立場はコダシマ氏の次のNo.2
・ただ開発メンバーが少ない状況であったため、他のマネージメントは引き続き私が行う形にしました

■余談
2022/11/25〜行ったベータ版のテスト時にTOSHIO氏が責任から逃げる人だと気付きました。
例:
サポート(私):●●問題について明確にする必要があります。開発としての判断を聞かせて欲しい
TOSHIO氏:▲▲がいいのでは?(私に同意を求めた)
サポート(私):開発責任者としての決定を聞かせて欲しい
TOSHIO氏:▲▲です
⇒公式Twitter、Wiki等で周知、明記

※私は仕事で技術・サポートの経験があります。 サポートが困って技術へ明確にして欲しいと要求があった時に技術が明確に回答しないのは「責任を取りたくない」という事は知っています。 漏れがありました

X ひとり言:(暴露話)事実 その4 10/19(2023/10/19)



■重要な事柄

私は成果物であるLinux OS=open.Yellow.os に何かをする事は考えていません。
open.Yellow.osはメンバー+外部の協力者が自分の貴重な時間を使って作った成果物です。
PC−FREEDOMの個人の判断で成果物であるopen.Yellow.osを潰す事は許されません。
※当然の話ですがPC−FREEDOMはそれを理解していません
※外部の協力者も含め了解を得る必要・責任があります。


運営メンバーであるコダシマ氏・unknown_neko氏(投資用アカウント)・TOSHIO氏がターゲットです。

私自身は1日でも早くJotch-96くんの信頼回復と精神的に解放を考えています。

その後、落ち着けばカスタムLinux MXOGに集中したいと考えております。


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