「Focus on Orienteering Supporters Talk」 テレインだけ、アクセスだけで大会を選んでいませんか？速くなることだけがオリエンテーリングの楽しみですか？ そんなあなたのために大会ごとの良さや人それぞれの楽しみ方をご紹介。 オリエンテーリングに新たな楽しみ方、見つけましょう。 Twitterアカウント: @O-magazine2020
私は山川さんと木村さんを冷笑するような大人たち（誰かを想定している訳ではなく、そういう人たち）が大嫌いで、冷笑する大人たちへの復讐を腹に抱えてここ数年間活動してきた。復讐は成った、と思う。 Twitterに蔓延る魑魅魍魎オリエンテーリング愛好者を学生時代から眺め、界隈に欠けている必要なことは責任を持って行動することだと見定めた。それも組織的に、だ。非常に幸運なことにそのポジションを与えられ、更に非常にありがたいことに仲間たちに恵まれた。心から、本当にありがとうございました。
朝4時起きで大会に参加するの、いつ以来？という位だったけど、それのおかげか今日は不思議な力があったというか、いつもと違う日曜日だった。朝早すぎたから寄り道した河口湖畔は本当に気持ちのいいところで、清々しい心地になった。大会後に「みんなで写真撮ろうよ」、なんて自然に自分の口から出るのはよくよく考えたら不思議な力が今日はあったからな気がする。 今日も会場ではいくつかの話をいくつかの人に持ち掛けて、「調整」をした。帰りの車の中でその話をする中で、そうだこれは「調整」だって改めて気
今日あまりに天気が良くて5億年ぶりにランニングしたら、当時仲良かったアンモナイト君が全て化石になっていた。次は3万年後くらいに会おうね。 全スプから1週間。もっと安心して解き放たれた気持ちになるかと思ったけどそうでもなく。正直、大会成立すればもっと絶賛されて終わるものだと思ってました笑。今回のコースが「ルートチョイスゲームというよりルートファインドゲーム」と言われるとは僕は想定してなかった……細かいところがあるという認識はあったけど。次回以降の反省事項。 ただ、SNS……
あざす！南河選手。 こんにちは。瀬川出です。全日本ミドルロングでは平運営をしていました。 僕の全日本ミドルロングの振り返り記事を読みたいと南河選手にリクエストされて書くことにしました。とはいえ、今回のミドルロングの運営はほとんど関わっておらず、正直書くこと自体をかなり悩みました。だってやったの会場袋作成工場の工場長という役職くらいなんですよね……。それにきっと南河選手が望んでいる記事は、運営者の思いであったり願いであったりを含んだ、本音の記事なんだと思います。ただ僕は、本
