「初めての100km越え」におすすめ 霞ヶ浦(小回り)一周サイクリング

国内で1番広い湖と言えば、琵琶湖ですが。では2番目に広い湖と言えばどこでしょう?

というわけで霞ヶ浦です。自転車乗りは島といえば一周、半島といえば一周、湖といえば一周と、とにかく一周回るのが大好きな生き物ですが、自分は首都圏在住でロードバイク歴も10年近くになろうかというのに今まで一度も霞ヶ浦を走ったことがありませんでした。なんでしょうね、近すぎたから?

霞ヶ浦一周(小回り/94km) - ルートラボ - LatLongLab

最近自転車フレンドリーな街に生まれ変わりつつある土浦を起終点に、霞ヶ浦大橋を使って北部分をショートカットする小回りコースになります。
とにかく真っ平ら&それなりにルートが分かりやすいので、「初めて100kmにチャレンジします!」という人にオススメだと思います。

「6km足りないじゃん」という場合は、南東にある常陸利根川を渡るときに1本先にある潮来(いたこ)の橋を渡ると+7kmで計101kmになるのでご安心ください。(ルートも解説します)


朝。土浦駅東口を出発。まさに「これから走りに行くぜ」という雰囲気のロードバイク乗りを何人も見かけることに若干驚きます。人気出てるんですね。

ルートを示す青矢印。これに沿っていけばだいたいOK。

土浦の中心地を離れて霞ヶ浦の沿岸を走り出すと、視界が360度開けて、ひたすら湖と田んぼが広がっていました。

南岸側から土浦方面。筑波山がまるで霞ヶ浦に浮かぶ島のよう。


30kmほど走って、信太古渡にあるセブンイレブンに到着。一周ルートの直上にあるせいか、次から次へとロードバイク乗りが訪れていました。当然のように備え付けられたバイクラックが自転車フレンドリー。

セブンの直後にある橋。この霞ヶ浦一周では、大小さまざまな橋を渡ることになります。

レンコン畑多め。駅のお土産コーナーにもあったし名物なのかも。と思ったら、茨城県はレンコンの生産量日本一だそうです。

霞ヶ浦の"河口"である常陸利根川に着くと、距離的には折り返し地点。冒頭に書いた「+7km稼いで100km越えルートにしたい!」という人は、下流側にある潮来あたりまで迂回しましょう。


たぶん右岸側が千葉県に入ってるせいでりんりんロードの公式サイトでは全く触れられていないですが、一応舗装もされて自転車歩行者道路になっているようです。(Googleストリートビュー&web情報で確認。)


さて、ここからは北西方向に針路を取るんですが、国道51号の橋を過ぎたあたりでサイクリングコースの目印を完全に見失ってしまいました。
「自分が走るところがサイクリングコースになるんだ」とばかりにそのまま国道355号を走ってみたのですが大型トラックと頻繁に遭遇してしまったので、失敗したなーとか思いつつ、5kmほど先でやっと正規ルートへ合流できました。

公式サイトのマップを見ると、どうやら橋を渡って信号を左折した直後にそのまま湖岸側へ抜けるのが正解のようです。目印とか欲しいですね……。


霞ヶ浦の東側を走り切ると、湖の北側をショートカットできる橋、霞ヶ浦大橋が見えてきます。この橋のたもとにある数少ない休憩スポット「道の駅たまつくり」でひと休みです。

結構遠くからも見えていたこの謎のタワーは虹の塔というらしいです。今回はスルー。

道の駅、ではなく、そのすぐそばにあった観光物産館のカフェスペースでお昼のカレー。適度にスパイスが効いていて美味しかったです。
メニューに「ナマズをフライにしたご当地バーガー」もあって気になったんですが、このカレーも地元産の肉を使ってるみたいだし、良いよね。

カフェの窓からは霞ヶ浦を一望できて良い感じです。筑波山がチラ見え。


カレーに満足した後は、霞ヶ浦の北岸を走ります。

北側もやっぱり田んぼとレンコン畑のオセロゲーム。

そろそろ土浦に到着という頃になって、ようやく晴れてきました。

土浦の市街地が見えてきたら、もうゴールです。


土浦駅に到着したらロードバイクを輪行袋に収納&PLAYatre土浦の更衣室で着替え。前回つくばりんりんロードに来た時も思いましたが、駅にこういう施設があると本当に良いですね。


おまけ。
実は今回土浦に前泊していたんですが、土浦周辺のホテルってかなりサイクリスト向けプランが多い(増えてる?)んですね。「ロードバイク用の空気入れあります!」とか「部屋にそのまま自転車持ち込めます!」とか。
東京駅まで電車で約1時間という距離なので日帰りがメインだと思いますが、出発時間や帰宅時間を気にせず走れるので優雅に泊まりっていうのも良いんではと思いました。

自分が泊まった「ホテルグリーンコア土浦」さんは、こまごましたサイクリング便利アイテムをつけてくださったので地味に有難かったです。

塩レモン飴食べる前に写真撮れなかったのかよ、という突っ込みはなしで。


同じ土浦で筑波りんりんロードを走ってきた時の記事はこちら。


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