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右肩下がりになっている道の乗り越え方

おはようございます。

日が暮れるのが早くなってきましたね。

夏が好きで冬が嫌いなぼくにとって
夏のピークを終えて、少しずつ秋の香りがし出す
この時期はテンションが上がりません。

嫌いな冬に右肩下がりになっていく感じが
どうしても気分を憂鬱にさせるんです。

もうまもなくやってくる17:00くらいに
暗くなり出す頃はそれだけでテンションがだだ下がり。

何か冬によっぽどの嫌な思い出があったのかと思うくらい
すごく季節に左右されるメンタルなんです。

だから、もうこの時期は冬至の日が待ち遠しい。

そこからは、今度は日が長くなっていく
右肩上がりの気持ちになるので。

同じ感じで言うと登山も
頂上に向かうのは楽しいけど
頂上で感動のピークを迎えたあとの
下山が本当に嫌で登山自体がどうしても好きになりません。

下山もちゃんとしんどいのに
もう頂上以上の感動のピークがない中で
右肩下がりになっているのにモチベーションの維持が難しい。

そういえば家事の中で
ダントツで嫌いな皿洗いもその原理ですね。
料理作って食べるところまではあんなに楽しいのに
食べるところがピークなので
あとは右肩下がりの皿洗いのモチベーションがいつも難しい。

最近は、その時間にスマホでNetflix付けたり、TVer付けて
意味ある時間にして
何とかモチベーション維持してる感じですが・・・。

皆さんはこの右肩下がりの状態のモチベーションどうしてるんですかね。
教えてほしいです・・・。

では、また明日。





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