おいしいパンたべたい

パン屋さんの見切り品

パンというものは素晴らしい。最初に考案した人は神である。それを言ったら田んぼを作ってお米を食べ始めた人も神だ。キリがないけど、最近はお米よりもパンを食べている。

よく行くパン屋さんがある。

そこは大体、18:30頃から、安売りを始めるのだ。ひとつだいたい100円ちょっと価格になる。

それをついつい、いくつも買ってしまう。

食べきる事ができなかったら、翌朝食べたらいいや〜とか、そんなノリである。

好きなパンは甘い系であればメロンパンだ。チョコチップがあると尚良い。

しょっぱい系は、そうだなあ、いくつかあるが、チーズがかかっていたりするものは大抵好きである。でも普通の、塩バターパンとか、そういうのも好きだ。

コーンポタージュみたいなスープと一緒に塩バターパンを食べる。これは最高の贅沢と言える。

ストーブの前、足元の猫。200円くらいで心から満足できる。安上がりな僕である。

なんの面白味もない雑記駄文になってしまった。ずっとあのパン屋さんが続けばいいと、美味しいパンを頬張りばがら、そう思っている。

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