【忘却度90%】村上春樹「女のいない男たち」
2016年10月20日。
恵比寿有隣堂で購入。
まさにのちに話題になる「ドライブ・マイ・カー」収録のやつですがほぼ記憶になく。
<ネットで調べてみる>
解説を読んでいたら「独立器官」という作品の中で、主人公が知り合った男の秘書の声を、低く滑らかで「バリー・ホワイトの音楽を思い出させた」というくだりがあるようです。
そして村上春樹先生は「愛のテーマ」がお好きなようでした。
「超’70年代スタイル」で書きましたけど、このころのパンナムモードのときは私、バリー・ホワイト「愛のテーマ」ばかり聴いてました。
そんなわけで私も村上春樹先生です(正しい文章から何語か抜いただけです)。
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