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幽霊ホームと出会い橋 AIが語る山手線の嘘怪談 東京駅編 JY01

話題のAIチャットボット「ChatGPT」に怪談の質問をすると、なぜかあいつは嘘をついて創作怪談を語り出す
しかもこれが内容がとんちんかんで、狙ってるんじゃないかという間違いをする
妙に面白い

というわけで山手線の各駅をネタにnote作ってみることにしました
数年経ったら「昔の対話型AIの精度はこのぐらいで、嘘つきのボンクラだった」という歴史的な記録にもなると思うです

銀色の骨

東京駅には、様々な怪談がありますが、特に有名な長編怪談には、「銀色の骨」という作品があります。

「銀色の骨」は、1974年に藤田宜永によって書かれた小説で、東京駅の真下に埋められているという巨大な骨が、主人公の男性に異様な影響を与えるというストーリーです。

この小説は、後に映画化されたり、漫画化されたりと、数多くのメディアで展開されています。東京駅の地下に何が隠されているのか、興味深い作品です。

そんな小説も映像化作品も聞いたことない
同名作品が存在するけど、作者違うし詩集だし


幽霊ホーム「13番線」

東京駅には様々な怪談が存在していますが、その中でも有名なのが「幽霊ホーム」と呼ばれる怪談です。

この怪談によると、東京駅の地下にはかつて使用されていたとされる「13番線」と呼ばれるホームがあり、そこには列車が入線しないにも関わらず、時折謎の電車が停車するという噂が広まっています。この電車は窓に人影が映り込むとされ、ホームにいた人々がその姿を見たという証言もあると言われています。

また、13番線は東京駅が開業した頃から存在し、車両基地として使われていたともいわれています。そのため、13番線付近で不気味な声が聞こえたり、影がうごめいたりすることもあるという噂もあります。

もっともらしい話をAIさんは語ってるけど、実際はこんな由来です


幽霊トンネル

"幽霊トンネル" - 東京駅八重洲南口の地下には「幽霊トンネル」と呼ばれる通路があります。この通路で過去に自殺者が出たことから、そこで亡くなった人たちの幽霊が出没すると噂されています。

顔のない女

"顔のない女" - 東京駅一番街にある喫茶店「ミスタードーナツ」の近くで、目撃者によって「顔のない女」が出現するという噂があります。その姿は真っ白な服を着た女性で、髪の毛をかぶっているため、顔が見えないとされています。

こちらももっともらしいこと書いてるけど、そもそも東京駅や東京駅一番街にミスタードーナツ無いんですよ

駅ビルの霊

"駅ビルの霊" - 東京駅周辺の商業施設「KITTE」には、建物が改装される前に自殺した人の霊が出るという噂があります。夜になると騒音が聞こえたり、突然の寒気を感じたりするといわれています。

ホームの駅員さん

「ホームの駅員さん」です。東京駅のプラットフォームで、駅員の制服を着た男性が目撃されたという話です。その男性は、駅員に話しかけられても答えず、淡々とホームを歩き続けます。その後、駅員が追いかけるも男性は消えてしまいました。後に、同じような体験をした駅員が多数現れたとされています。

それ、電車マニアの人か何かなのでは
タモリ倶楽部のゲリラロケとか

壁に押しつぶされる人々

「壁に押しつぶされる人々」です。東京駅の地下にある迷路のような通路を歩いていると、突然壁に押しつぶされそうになるという体験をした人がいます。この通路には、かつて爆撃によって亡くなった人々の霊が現れると言われています。

インディ・ジョーンズか何かでしょうか

出会い橋

「出会い橋」です。東京駅の八重洲口側にある出会い橋では、夜中になると女性の幽霊が現れると噂されています。
彼女は、出会い橋から飛び降り自殺したという伝説が残っています。

そもそも東京駅近辺に「出会い橋」なんて橋ないのですが



他の駅の嘘怪談


「東京心霊スポットマップ」というマガジンも作ってます。こちらは本物に行く。


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