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パチスロ6号機で「終日1万8000枚超え」の大記録!常識を覆す話題の爆裂ATに熱視線

そのマシンとは、先日の新台入れ替えでようやく全国導入されたネットの新台『チバリヨ‐30』。告知ランプが光ればボーナス確定という分かりやすいゲーム性に加え、BIG(約210枚)&REG(約90枚)の2種類の疑似ボーナスが意図的に連チャンする3種類の天国モードを搭載し、その最高継続率は驚異の90%(パトランプモード時)だ。
 さらに、有力区間到達後(2400枚獲得)は約50%で「天国チャンスモード」へ移行し、同モードで初当りを引けば高確率で天国モードへ移行する仕様。そのため、2400枚獲得後も「天国チャンスモード→ボーナス→天国モード移行→連チャン」といったように、再び有利区間完走を目指すことができるのだ。同社が掲げる「6号機、沖スロ大革命」というキャッチフレーズに相応しい最高の仕上りといえるだろう。
「5号機の大ヒットマシン『沖ドキ!』に代わる新たな沖スロAT機として人気沸騰中の『チバリヨ‐30』ですが、そんな本機がなんと、終日で『“1万8000枚”オーバーの出玉を記録した』と話題になっています。
具体的な店舗名は伏せますが、この記録が飛び出した岐阜県の某ホールは、ネット上に各台の出玉データを公開しており、実際に見てみると『BIG:98回、REG:31回、ボーナス合算確率:1/23、PT(枚数):18711』というデータが記載されています。
また出玉の推移を表すスランプグラフを見ると、綺麗な右肩上がりとなっており、有力区間到達後のほとんどが連チャンゾーンへ移行していることがわかります。この出し方は『チバリヨ‐30』のポテンシャルを最大限に生かした理想形といえますね」
 
 この記録はおそらく日本一。『チバリヨ‐30』が、本当の意味で6号機の常識を覆してくれそうだ。


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