新入り

新しくMacが手に入った 譲ってもらったものだ ずっとずっとほしかったMacが手に入って どう喜んでいいのかもわからない お父さんがApple好きで、 家には全てのバージョンのiPhoneがあるけれど Macは手にしたことがなかった 高いし まあそもそも使うことないし 自分の判断でMacを手に入れられるようになったんだという ちょっと大人になれた喜びと Macに使い道があるという喜び これはいい。 ようこそうちへ来てくれた。 私は君が来てくれて本当に嬉しい

元気ですか？私は元気にやってます。

日曜日の夕方。 18時が過ぎた。 久々に近況報告をしたくなった。 私が上京してから、1か月が経とうとしている。 上京して1か月も経っていないことが信じられないほどに駅までの道はしっかり覚えたし、周りのコンビニもおいしいお店も把握した。東京という場所でも相変わらず丼丸はコスパがいいし、コンビニはセブンがいちばんである。 上京してきて1か月近く経っているということは、 私が会社員になってから1か月近くになっているということである。 リモートワークで在宅業務ばっかりだったら、

おいしいご飯をたべてしっかり寝たいだけ。

火影になるとか。海賊王になるとか。世界をせいふくするとか、○○な世界を作るとか。 アニメっこ、少年漫画っこ。ジャンプっこ。 私は何かするのに、たいそうな目標が必要だと思っていた。 いやもちろん、あることはすばらしい。 だけど最近気づいた。 別に、たいそうな目標っていらないのかも。 いやむしろ、たいそうな目標より、小さな自分の満足を見たし続けようとするほうが自分にはいいのかも。 おっぱいをもむためだけに、命を懸ける、チェンソーマンことデンジくん。 友達の家にそろ

ああ見えちゃう、こう見えちゃうは置いといて、頑張ってみたいという話。

長女として育ったからか、 それとも母からの遺伝なのか、 いやいや、そもそも私に備わったオリジナルの性格なのか。 何が原因かは知らないが、 私は、人からどう見られるかがそれはそれは気になって仕方がない。 今まで人を、その人の”振る舞い”とその人が使う”言葉”で判断してきた私は、知らず知らずのうちに、「こう見てほしい」と思う自分を、本来の自分がどうであれ、言葉と振る舞いで作ろうとしてきた。（もちろんそんなに器用じゃないので、完全に作れていたわけではなくて、つくれた気になっていた

心地のいい色

心地のいい色。 使えばなんだか、ちょっと心が軽くて、 落ち着いて。 最近、やりたくないなーと思う勉強をする。 やらないと社会人になれないから、する。 やってると、もやもや、おやおや？ まだ16分しか経ってないだと？ こういう時のストレス 測ったことないけど すごいに違いない。 だんだん積もるもやもやがひとつの雲を作る時 限界が来る。 だめだ 描こう。 頭の中で降る、ストレスの雨を流すように 線を引いていく。 のせる色は大好きな色に。 大体行き詰まると、くらい

檸檬

「これからも絵、つづけてね」

新しい人と出会うとき、 最近は「絵を描く人」として出会う。 その人たちと 「じゃあ、また、なんかあれば」 と別れるとき 決まって、と言っていいくらい 「これからも絵、続けてくださいね」 と言われる。 なんだかその言葉を聞くと、 どうも自分一人で絵を描いている気がしない。 その人たちはもしかしたら、自分のできなかった「やりたかったこと」を私に託しているのかもしれないし、同じく「やりたいこと」をするものとして、同士へのエールを送ってくれているのかもしれない。 はたま

ここ数日のこと。心の不調と片付け

10月12日月曜　シャボン玉と栗ご飯

10月11日日曜　無印と河川敷

10月10日土曜　コーヒーとぽてたまご

自分の名前を考えてみた

最近、占いをよく見たり聞いたりする。 始まりはnoteで知った「しいたけ」さん。 ふっと背中を押してくれるやわらかい文章と、読むとなんだか心が軽くなるワードチョイスで、読むと結構テンションが上がる。 毎週月曜にVOUGEで掲載されるしいたけ占いは、一週間のスタートに必須になった。 さて、そうやって占いばっかみてると、日常の些細なことや、自分の感覚など、目に見えないものに意味や兆しを感じてみたりするようになったわけで。 まあ、とは言っても、「今日めっちゃ青信号ばっかだ