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自粛生活の行き着く先

私の自粛は終わらない。

noteは特別自粛していたわけでもないがかなり久々だ。書き方も忘れてしまった。書き方なんてあったのかも不明だ。笑
笑、など付けてよかったのか、それすらも忘れてしまった。笑笑

自粛の話題はここでも沢山されていたんだろうなと容易に想像はつくが、それももう終わったのだろうな。

私は休みの日はまだまだ自粛の日々を生きている。
特に苦痛でもない。むしろ向いている。
特技と趣味に自粛と書いてもいいかもしれない。受かる会社はなさそうだ。

心配やストレスで眠れないときは夜中にひたすらトントン野菜を切るなどした。おかげで料理に目覚めたかもしれない。

親友とはたまに長電話をして、ほんと1日が一瞬だねと度々話した。彼女はといえば、リモート飲み会の誘いをリモート飲み会の予定があると断るなど、さすが私の親友といった生活を送っていた。きっと一生の付き合いになるであろう大親友の爆誕である。

韓国語を始めた。韓国に一度も行ったこともなく、しばらく行けそうにもないのに、だ。
しかし友人との電話で、ヨボセヨ〜(もしもし〜)なんて言うだけでもMAX楽しい。

あとはポケ森。どうぶつの森ポケットキャンプでしたかね。あつ森あつ森ゆーてるのを聞いて同じものだと勘違いして始めたポケ森、一緒に始めた人たちのログイン履歴が1ヶ月以上前になっても、コツコツ積み重ねた155というレベルは自信となってこれからの私を支えてくれると思います。

充実しているようで薄っぺらいような、でも充実したと思いたい自粛生活ですが、とうとう結果、今の仕事を辞める決断をしました。
ポケ森で作った図書館に座って考えたり、ポケ森で仲良くしてもらってるどうぶつと並んで花火を眺めながら考えたり、そんな中下した決断です。

たくさんの人と働くことは私にはきっと向いてなくて、なんかできるだけ自由でいられる方法を探して行かなくちゃな。

でも、どんな人も楽しめる普通の日常、やっぱり早く戻ってきて欲しいですね。


えっと…ハッシュタグとかつけるんでしたかね。


 #自粛 #ポケ森 #エッセイ







赤いストローを沢山仕入れます。