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落合陽一の見ている風景と考えていること

落合陽一が日々見る景色と気になったトピックを写真付きの散文調で書きます.落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集(平均で月25回くらい更新しています)
落合陽一が「今」考えていることや「今」見ているものを生の言葉と写真で伝えていくことを第一に考えてい… もっと詳しく
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2019年6月の記事一覧

高付加価値を作るには? 日本の文化的未来と付加価値製品,そしてアートのこと

(※マガジン購読者の方へ:マガジンに配信されているものと同内容です.) 0.はじめにマガジン…

落合陽一
5年前
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高付加価値を作るには? 日本の文化的未来と付加価値製品,そしてアートのこと

0.はじめにマガジンの記事で5月はヨーロッパを回った後,江の浦測候所を巡ったりしながら時間…

落合陽一
5年前
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ルーブルの天井をモノクロで撮り続ける

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落合陽一
5年前
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ロンドンのデザインミュージアムを見ながら考えるデザインの20世紀

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落合陽一
5年前
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バービカンセンターでの展示を作りながら考えたこと

イギリスのバービカンセンターで8月26日までAI More Than Human展が開催中だ.落合陽一もメ…

落合陽一
5年前
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大英博物館マンガ展を歩きながら考える文脈の作り方(後編)

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落合陽一
5年前
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大英博物館マンガ展を歩きながら考える文脈の作り方(中編)

前編 https://note.mu/ochyai/n/nf42bbac8986 に引き続き,大英博物館マンガ展を歩きながら考えたことを綴っている.今回は幸運にもキュレーターのニコルさん直々にご案内頂いたお陰で展覧会のメッセージを含め非常に理解が進んだ. 博物館の入り口からゴールデンカムイなのだからこのインパクトはでかい.今回は前編の雑感から展示内容に関する考え方まで読み解いて行こうと思う.

大英博物館マンガ展を歩きながら考える文脈の作り方(前編)

大英博物館のマンガ展が話題だ.マンガの読み方からコンテクストからその成立過程と今の社会で…

落合陽一
5年前
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暗闇資源と生態系の観光価値(後編)

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落合陽一
5年前
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暗闇資源と生態系の観光価値(前編)

小網代の森でホタルを追いかけて天候であまりうまくいかず,山梨の万力公園でホタルを追いかけ…

落合陽一
5年前
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ひたすら植物を撮る(後編)

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落合陽一
5年前
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ひたすら植物を撮る(前編)

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落合陽一
5年前
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祭りの向こうの森へ蛍を探しに

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落合陽一
5年前
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工業社会と都市の中で点に近づきながら世界を眺めるモノクロームな日々

日々歩きながら写真を撮っているんだけど,モノクロームのセンサーカメラ(ライカモノクローム)とともに学校とか寮とか団地とかを歩きながら写真を撮ると社会の中で点に還元される個人として生きる自分が浮かび上がってくるから面白い.